検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
採蜜
名詞
日本語の意味
ミツバチの巣からはちみつを集めること / 養蜂において巣箱からはちみつを採取する作業
やさしい日本語の意味
みつばちが あつめた はちみつを すから とり出す しごとや 作業のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蜜
音読み
みつ / びつ
訓読み
なし
密陽
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
分蜜糖
名詞
日本語の意味
分蜜糖とは、糖蜜を遠心分離機などで分離して得られる結晶状の砂糖を指す。しばしば粗糖や分蜜結晶糖とも呼ばれる。 / 製糖工程で、蜜(糖液)と分離された結晶糖のこと。上白糖など精製糖の原料となる。
やさしい日本語の意味
きびやさとうからつくるしろっぽいさとうで、ふんすいきでわけたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
含蜜糖
名詞
日本語の意味
サトウキビの搾り汁を煮詰めて作った、遠心分離機にかけず糖蜜をそのまま含んだ褐色の砂糖。黒糖や素焚糖など。 / 精製度が低く、ミネラルや風味が比較的多く残っている砂糖の総称。
やさしい日本語の意味
さとうきびのしぼり汁をそのままかわかしてつくる、しろくないさとう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
密教
ひらがな
みっきょう
名詞
日本語の意味
仏教の一派で、教えを師から弟子へ秘密裏に伝授することを重視する宗教的体系 / 主に真言宗や天台宗の一部などに見られる、マントラ・印契・曼荼羅などを用いた儀礼中心の仏教 / 悟りに至るための教えや修行法を、公開された経典よりも師資相承による秘伝に求める仏教形態
やさしい日本語の意味
ひみつの教えやぎょうほうをたいせつにするぶっきょうのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
密陀僧
ひらがな
みつだそう
名詞
日本語の意味
密陀僧(みつだそう)は、主に酸化鉛(PbO)、特にその一形態であるリサージ(litharge)を指す古い呼称で、かつて塗料や薬用、金属の精錬などに用いられた鉱物性の粉末。
やさしい日本語の意味
なまりからできる きいろい こなで やくそうや ぬりぐすりなどに つかわれる ぶっしつ
関連語
リミックス
ひらがな
りみっくす
名詞
日本語の意味
既存の楽曲の一部または全部を編集・再構成して新しいバージョンを作ること、またはその作品。 / 元の作品やコンテンツに手を加えて、新しい解釈や表現を加えた二次的な制作物。
やさしい日本語の意味
もとのおんがくをきりはりしたり、ならびをかえてつくりなおしたおんがく
関連語
光圀
ひらがな
みつくに
関連語
loading!
Loading...