検索結果- 日本語 - 英語
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ものしり
名詞
日本語の意味
「ものしり」は、多くの知識を持っている人を指す名詞。 / 博識な人、物事に詳しい人を意味する口語的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことをよくしっている人。いろいろな知しきをもっている人。
関連語
もの知り
名詞
異表記
別形
日本語の意味
知識や情報を多く持っている人。物事についてよく知っている人。
やさしい日本語の意味
いろいろなことをよくしっているひと。たくさんのちしきをもっているひと。
関連語
アッシリア
固有名詞
日本語の意味
古代メソポタミア北部に栄えたセム系民族の王国・帝国。「アッシリア帝国」とも呼ばれる。 / 上記の王国・帝国が存在した地域。現在のイラク北部からシリア北東部、トルコ南東部、イラン西部一帯に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのメソポタミアにあった国で、つよい王と軍で知られた国名
関連語
シリカ
関連語
知り
動詞
連用形
活用形
語幹
日本語の意味
stem or continuative form of 知る (shiru) [godan]
やさしい日本語の意味
なにかのことをわかるようになることや、そのことがわかっているようす
関連語
国後
固有名詞
日本語の意味
日本の北海道東方に位置する国後島の略称または旧名。現在はロシア連邦が実効支配している千島列島南部の島を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうの北のほうにあるしまのひとつで、いまはロシアのくにのしま
関連語
網走
固有名詞
日本語の意味
北海道オホーツク総合振興局に属する市。網走刑務所や流氷で知られる。 / アイヌ語に由来する地名で、「我らの見張りするところ」など諸説がある。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうのひがしがわにあるまちのなまえです
関連語
韋駄天走り
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
尻
ひらがな
じり / しり
接尾辞
形態素
日本語の意味
語尾や語幹につき、特定の意味や機能を添える語要素 / 単語の後ろにつく付属語や語形成要素
やさしい日本語の意味
みょうじのさいごにつくことばで、ばしょのはしやはずれをあらわす。
関連語
後
ひらがな
うしろ
漢字
後ろ
名詞
日本語の意味
空間的・時間的に後ろの部分やのちの時点を表す語。例:家の後、試合の後。 / 後方、背後など、自分から見て背中側・裏側にある位置。 / (宮廷で)后妃や女官などが居住する奥まった区域。奥。 / 順序や序列であとに来ること。また、その人・物。 / 将来、のちの時代。行く末。
やさしい日本語の意味
ものやひとのうしろや、うしろのほうをいう。みやできさきがすむところ。
関連語
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