検索結果- 日本語 - 英語
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両性酸化物
名詞
日本語の意味
酸とも塩基とも反応して、それぞれ塩や水などを生成する性質(両性)をもつ酸化物。代表的な例として、水酸化アルミニウムの脱水で生じる酸化アルミニウム(Al2O3)や、酸化亜鉛(ZnO)などがある。
やさしい日本語の意味
あまいさんとアルカリのどちらの性質ももつ酸化物のこと
関連語
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( hiragana historical )
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酸性酸化物
名詞
日本語の意味
酸性の性質を示す酸化物。水と反応して酸を生成したり、塩基性酸化物と反応して塩をつくる性質をもつ酸化物。 / 一般に非金属元素の酸化物で、酸としてふるまう物質。二酸化硫黄(SO2)や二酸化炭素(CO2)など。
やさしい日本語の意味
水とあわさるとすっぱい液になるもとの物で,多くは金属でない物の酸化物
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
塩基性酸化物
関連語
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りょうせいさんかぶつ
名詞
日本語の意味
酸とも塩基とも反応して塩を作る性質をもつ化合物。両性酸化物など。 / 酸と塩基の両方の性質を示す物質。
やさしい日本語の意味
あつくするとみずとにたはたらきをし、さんにもアルカリにもなるもの
関連語
えんきせいさんかぶつ
関連語
副産物
ひらがな
ふくさんぶつ
名詞
日本語の意味
ある生産過程や行為の結果として、主目的のものとは別に、付随的に生じる産物。 / ある行為や現象に伴って、意図せずに生じる結果や影響。
やさしい日本語の意味
何かを作るときに、ついでにできてしまうべつのもの
関連語
さんさん
名詞
日本語の意味
三々, 三三: 将棋や囲碁などで用いられる用語で、「三つずつ」や「三の位置にあるもの」を意味する表現。囲碁では、盤上の星から三路離れた交点を指す。
やさしい日本語の意味
将棋で玉や王が三つ目のますに上がることをいうことば
関連語
さんさん
形容詞
日本語の意味
光が強く明るく輝くさま。燦々と輝く太陽などを表す。 / きらきらと美しく光るさま。 / (潸々)涙がとめどなく流れ落ちるさま。 / (毿々)けばだっているさま、ぼさぼさしているさま。 / (珊々)玉などが触れ合ってさやさやと鳴るさま、またその美しいさま。
やさしい日本語の意味
たいようやあかりがとてもつよくて、きらきらとあかるくてうつくしいようす
関連語
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