検索結果- 日本語 - 英語
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さんさん
名詞
日本語の意味
三々, 三三: 将棋や囲碁などで用いられる用語で、「三つずつ」や「三の位置にあるもの」を意味する表現。囲碁では、盤上の星から三路離れた交点を指す。
やさしい日本語の意味
将棋で玉や王が三つ目のますに上がることをいうことば
関連語
さんさん
形容詞
日本語の意味
光が強く明るく輝くさま。燦々と輝く太陽などを表す。 / きらきらと美しく光るさま。 / (潸々)涙がとめどなく流れ落ちるさま。 / (毿々)けばだっているさま、ぼさぼさしているさま。 / (珊々)玉などが触れ合ってさやさやと鳴るさま、またその美しいさま。
やさしい日本語の意味
たいようやあかりがとてもつよくて、きらきらとあかるくてうつくしいようす
関連語
さんい
名詞
日本語の意味
賛意: 他者の意見や提案などに賛成し、良いと認める気持ち・考え。「その案に賛意を示す」などの用例で用いられる。 / 三位: 三番目の位・地位・ランク。順位や階級などで三番目にあたること。 / 三尉: 自衛隊などにおける幹部自衛官の階級の一つで、尉官の中で最下位の階級。「二等陸尉」「三等海尉」などに相当し、一般に英語では second lieutenant と訳される。
やさしい日本語の意味
よいと考えて、そうだねと心の中でみとめる気持ちのこと
関連語
さんなん
名詞
日本語の意味
家族の中で三番目に生まれた男の子。長男・次男に続く三人目の息子。 / (文脈によっては)三人の男性、三人の男の人。
やさしい日本語の意味
三人きょうだいのうち、うえから三ばんめにうまれたおとこのこ
関連語
さんようき
関連語
さんか
漢字
参加 / 酸化 / 惨禍 / 傘下 / 産科 / 賛歌 / 山家
関連語
さんか
漢字
参加 / 酸化
動詞
日本語の意味
酸化: 酸素と化合して酸化物になること。また、そのようにすること。 / 参加: ある行事や活動、組織などに加わること。関与すること。
やさしい日本語の意味
二つのいみがある。なかまにくわわることとものがくうきでさびること。
関連語
さん
接尾辞
形態素
口語
丁寧形
日本語の意味
性別に関係なく、人の名前(名字または名前)の後に付ける敬称。Mr、Ms、Mrs、Miss。役職名や会社名の後にも使用します。 / (口語)店名の後にも使用します。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、ていねいにいうことば。おとこでもおんなでもつかい、しごとのなまえやかいしゃやみせにもつける。
関連語
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