検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おきつとり
漢字
沖つ鳥
名詞
日本語の意味
沖つ鳥:沖合にいる鳥。海岸から離れた沖のほうに生息・飛翔している鳥の総称。 / (古語的・歌語的表現)海の沖を象徴的に表す縁語として用いられる鳥。和歌などで、はるかな海上や旅情、隔たりなどを暗示する語。
やさしい日本語の意味
うみの おきの とおい ところに すんでいる とり
関連語
両取り
ひらがな
りょうどり
名詞
日本語の意味
将棋やチェスで、一つの駒の指し手によって同時に二つ以上の相手の駒を攻撃する手。フォーク。 / 同時に二つのものを手に入れたり、二つの目的を達成したりしようとすること。 / 二つの相反するものの板挟みの状態にすること、またはそのような状態。
やさしい日本語の意味
一つのこまやいちぶをうごかして、あいての二つのこまを同時にねらうこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
命取り
ひらがな
いのちとり
名詞
日本語の意味
重大な結果や失敗を引き起こす原因となること。また、そのようなもの。 / 致命的な欠点や誤り。命に関わるほど危険な点。
やさしい日本語の意味
大きなしっぱいやわるいことをおこし、いのちや生活をだめにしてしまうこと
関連語
鼠捕り
ひらがな
ねずみとり
関連語
鳥頭
ひらがな
ちょうとう
名詞
日本語の意味
鳥のように小さく、すぐに物事を忘れてしまうような記憶力や頭の働きをたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
つばのさきにとりのあたまのかざりがあるながいかたなのこと
関連語
ひのとり
漢字
火の鳥
名詞
日本語の意味
火の鳥。伝説上の霊鳥で、火の中からよみがえるとされる不死鳥。「フェニックス」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
死なずに生きつづけるといわれる 火から生まれる とりのような まほうの 生きもの
関連語
ヴィクトリア
ひらがな
ゔぃくとりあ / びくとりあ
固有名詞
日本語の意味
オーストラリア南東部の州「ビクトリア州」 / カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の州都「ビクトリア」 / イギリスの女性名「ヴィクトリア」 / イギリスの女王、ヴィクトリア女王のこと / ヴィクトリア様式の略。「ヴィクトリア朝風の」「ヴィクトリア朝時代の」などの意味で用いられる
やさしい日本語の意味
おもにおうこくやちいきのなまえにあることばで ひとやばしょのなまえとしてつかわれる
関連語
鳥兜
ひらがな
とりかぶと
名詞
日本語の意味
トリカブト(鳥兜)は、キンポウゲ科トリカブト属の多年草の総称で、有毒植物として知られる。
/ 根や葉などに強い神経毒(アコニチンなど)を含み、誤食や不適切な使用により重篤な中毒や死に至ることがある植物。
/ 兜のような形をした特徴的な花をつけることから、その名がついた山野草。観賞用として栽培されることもあるが毒性が非常に強い。
やさしい日本語の意味
とてもどくのつよいやくそうのなまえで、さわるとあぶないきけんなしょくぶつ
関連語
鳥
音読み
ちょう
訓読み
とり
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