検索結果- 日本語 - 英語
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嵩
ひらがな
かさ
名詞
日本語の意味
かさ。体積や分量のこと。また、見かけ上の大きさや分量。 / 数量や程度が多いこと、または増えること。かさが増すこと。 / (比喩的に)内容に対して見かけだけが大きいこと。 / 山や丘などの高く盛り上がった所。山の高さ。
やさしい日本語の意味
ものがしめるおおきさやたくさんあるようすのこと
関連語
瘍
音読み
よう
訓読み
かさ / できもの
関連語
笠
ひらがな
かさ
名詞
日本語の意味
竹やわらなどで編んだ、雨や日差しを防ぐために頭にかぶる帽子状のもの。特に農作業や旅のときに用いる伝統的なかぶりもの。 / (比喩的に)頭上を覆うもの、または保護する覆い。
やさしい日本語の意味
あめやひからあたまをまもる、ひろいかたちのぼうし。たけやわらでつくる。
関連語
叄
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
「三」の異体字。しばしば大字として用いられる。 / 漢文で用いられる助字「參(さん)」の異体字。
やさしい日本語の意味
三をあらわすむかしのもじ。參という字のべつのかたち。
瘡
音読み
なし
訓読み
なし
緙
音読み
なし
訓読み
なし
かさぐも
名詞
日本語の意味
山頂などに笠のようにかぶさってできる雲、笠雲・傘雲。多くはレンズ形(レンズ雲)をしており、気流が山を越える際に生じる。
やさしい日本語の意味
たかい山の上にかさのかたちでできるくも
関連語
傘立て
ひらがな
かさたて
名詞
日本語の意味
雨の日などに使用する傘を立てておくための容器やスタンド。玄関や出入口付近に置かれることが多い。
やさしい日本語の意味
かさをたてておくもの。げんかんでつかい、ぬれたかさをいれる。
関連語
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