検索結果- 日本語 - 英語
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悟
音読み
ご
訓読み
さとる
関連語
後
ひらがな
のち / あと
名詞
日本語の意味
時間的に後のことを指す語。のち。あと。例:「三日後」「その後」 / 順序・位置などが後ろであること。うしろ。例:「列の後」「家の後」 / ある出来事や行為の結果として生じる状態・場面。のちのち。例:「戦後」「試合の後」
やさしい日本語の意味
いまよりあとのじかん。なにかのつぎのとき。
関連語
後
ひらがな
ご / のち
関連語
媾
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
性交・まぐわい・交わること / 親しく交わること・親密な関係を結ぶこと
やさしい日本語の意味
ひとと ひとが からだで むすぶ ことを あらわす もじ。ひとと ひとが なかよく つながる いみも ある
号
ひらがな
ごう
接尾辞
形態素
日本語の意味
序数マーカー。多くの場合、接頭辞「第」が付きます(英語の -st、-nd、-rd、-th のように使用されます)。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけてばんごうをあらわす。だいといっしょにつかうこともある。
関連語
壕
ひらがな
ごう / ほり
名詞
日本語の意味
壕(ごう)は、主に戦争や防御目的で地面を掘って作られる細長く深い溝状の施設を指す名詞である。塹壕や防空壕などの形で用いられ、人や物資を敵の攻撃から守ったり、移動・待避のために使われる。また、城や要塞の周囲に巡らされた堀(ほり)を指す場合もあり、英語のmoatやtrenchに相当する。
やさしい日本語の意味
まもるためにまわりにほるふかいみぞ。しろやたたかいでつかわれる。
関連語
業
ひらがな
なり / ごう
固有名詞
日本語の意味
『業』(ごう)は、日本語の男性の名前として用いられることがある固有名詞。また、仏教用語の『ごう』(行為が将来の結果をもたらす原因になるという概念)に由来・連想して名付けられる場合がある。 / 一般名詞としては、仏教における行為・所業・行いを意味し、それが将来の善悪の結果をもたらす原因になるという概念を指す。 / 一般的な語としては、仕事・職業・事業・商売などの意(例:『同じ業界』『製造業』)。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえとしてつかわれることがあることば
関連語
江
ひらがな
え / こう
固有名詞
日本語の意味
川や湖などのほとりや、海や湾の入り江を意味する漢字。「入り江」「河口付近」などを表す。 / 日本や中国などで用いられる姓の一つ。 / 日本語の人名で、主に女性に用いられることが多いが、男性にも用いられることがある名。
やさしい日本語の意味
人のなまえのひとつでみょうじにもなまえにもつかわれる
関連語
鯁
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
魚の骨がのどにつかえている状態を表す漢字。また転じて、わだかまりやつかえを感じること。 / 性格や態度がまっすぐで、正直・剛直であるさま。
やさしい日本語の意味
さかなのほねのこと。しょうじきでまっすぐなようす。
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