検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
暗号
ひらがな
あんごう
名詞
日本語の意味
秘密の通信や情報を、特定の規則に従って他人に理解できない形に変換した文字や記号の列。また、その変換方法。 / 暗号技術全般を指す語。暗号の作成・解読の理論や技術。 / 転じて、意味が分かりにくい文章や言動。
やさしい日本語の意味
ほかのひとにわからないようにことばやすうじをかえるきまり
関連語
オック語
ひらがな
おっくご
固有名詞
日本語の意味
オック語は、主にフランス南部、スペイン北東部、イタリア北西部の一部地域で話されるロマンス語(ラテン語から発展した言語)の一つ。中世にはトゥルバドゥール(吟遊詩人)の文学で栄えた言語であり、現代では地域言語として扱われることが多い。
やさしい日本語の意味
ふらんすのみなみやちかくのくにでつかわれることばのなまえ
関連語
チェコ語
ひらがな
ちぇこご
関連語
豆汁
ひらがな
とうじゅう / まめじる
関連語
ブルガリア語
ひらがな
ぶるがりあご
関連語
地声
ひらがな
じごえ
名詞
日本語の意味
人が生まれつき持っている本来の声。作為的に変えていない自然な声。 / 歌唱や発声で、裏声や falsetto を用いずに出す通常の声。
やさしい日本語の意味
うたうときや話すときにふだん出す、ふつうのこえのこと
関連語
隠語
ひらがな
いんご
名詞
日本語の意味
特定の仲間内だけで通じる隠された言葉や表現。外部の人には意味が分からないようにした言葉づかい。
やさしい日本語の意味
あるグループの人だけが分かる、ひみつのような言葉や言い回しのこと
関連語
死後
ひらがな
しご
名詞
日本語の意味
死んだあと / 人が命を失ったあとの状態や時間 / この世での生が終わったあとの世界や存在を指すこともある
やさしい日本語の意味
人がしんだあとの時間やようすをあらわすことば
関連語
劫火
ひらがな
ごうか
名詞
日本語の意味
仏教において、世界を破壊し尽くすとされる大いなる火。劫末に起こる世界滅尽の炎。 / 転じて、すべてを焼き尽くすほどの猛烈な火災・炎。
やさしい日本語の意味
せかいがすべてやけてしまうときの、とても大きなほのおのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )
業果
ひらがな
ごうか
名詞
日本語の意味
仏教において、行為(業)によって将来にもたらされる結果や報い。 / 一般的に、過去の行いが原因となって現在または未来に現れる結果・成り行き。
やさしい日本語の意味
むかしおこなったよい行いや悪い行いのむくいとして、あとで出てくる結果のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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