検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
じげん
漢字
次元
名詞
日本語の意味
空間や時間の広がりの段階や性質を表す概念。一次元・二次元・三次元などのように、位置を指定するのに必要な独立した座標の数で表される。 / 抽象的な物事を分類・把握するための観点やレベル。物事の性質や種類が異なることをたとえて「次元が違う」などと言う。
やさしい日本語の意味
ものごとの大きさやひろがりをあらわす考えかたで 一次元 二次元などがある
関連語
げんか
漢字
原価 / 現価 / 現下 / 言下 / 弦歌 / 原歌 / 芫花
名詞
日本語の意味
言下: 言葉を発したそのすぐ下(あと)。すぐその場。即座。「言下に承諾する」 / 芫花: ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉低木。特にナツボウズ(ゲンカ)を指すことが多い。薬用にもする。 / 弦歌: 弦楽器を伴う歌。また、詩歌と音楽。風雅な音楽や宴席の歌。 / 原価: 商品や製品を作るのに実際にかかった費用の総額。 / 原歌: 編曲・替え歌・翻案などの元になったもとの歌。 / 現下: 目下。現在の状況。いま現在のさま。 / 現価: 将来の金額を、一定の利率で割り引いて現在時点の価値に換算したもの。または現在の価格。
やさしい日本語の意味
ものやサービスをつくるためにかかったおかねのねだん
関連語
うげん
漢字
右舷
名詞
日本語の意味
船や航空機などの進行方向に向かって右側の舷(ふなばた)。「左舷(さげん)」の反対側。 / 比喩的に、右側・右の位置にあるものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
船を前から見たときのみぎがわのこと
関連語
混戰
ひらがな
こんせん
漢字
混戦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 混戦: free-for-all fight
やさしい日本語の意味
おおぜいのひとがまじって、まとまりなくたたかうこと。
関連語
羯磨
ひらがな
かつま
名詞
日本語の意味
仏教、特に真言宗における哲学的概念で、「行為」「業(ごう)」を意味する語。「羯磨(かつま)」と同源で、衆生の身・口・意による行為が将来の果報をもたらすという業(カルマ)の働きや、その儀礼的・儀式的な側面を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでひとがおこなうこと またそのけっかのちからのこと
関連語
古今
ひらがな
ここん / こきん
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。由来や家系によって意味合いは異なるが、「古くから今に至るまで」「昔と今」「永続性」などのイメージを持つ表記。 / 『古今和歌集』などの「古今」を略した呼称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとの みょうじの ひとつ。
関連語
金剛
ひらがな
こんごう
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
金属の中で最も硬いとされるもの。転じて、極めて堅固なもののたとえ。 / 仏教で、煩悩や迷いを打ち砕く智慧の堅固さを金属のかたさにたとえていう語。金剛力士・金剛界などの語に用いられる。 / 山の名。奈良県と大阪府にまたがる金剛山。 / 仏教における守護神・忿怒尊の名。金剛手菩薩など。 / 日本海軍の戦艦「金剛」の名。
やさしい日本語の意味
金剛は、金剛座や金剛流をみじかく言うことば。どちらも日本のむかしのしばいのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
混戦
関連語
婚活
名詞
新語
日本語の意味
結婚する相手を見つけるために積極的に行う活動。お見合いパーティーや結婚相談所の利用などを含む。
やさしい日本語の意味
けっこんしたい人が、あいてをさがすためにする色々なこうどうのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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