検索結果- 日本語 - 英語
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しんげん
漢字
箴言
固有名詞
日本語の意味
しんげん(箴言)は、人々の行動や心構えに対して短く簡潔に示された教訓・戒めの言葉を指す固有名詞として用いられることがある。特に聖書の『箴言(Proverbs)』を指す場合が多い。
やさしい日本語の意味
せいしょのなかのひとつで、かみのことばやいきかたのまなびがかかれたしょです
関連語
しんげん
ひらがな
しんげんする
漢字
進言する
動詞
日本語の意味
目上の人に対して意見や考えを申し出ること。 / 事情をよく知る者が、適切と思う方策などを申し上げること。
やさしい日本語の意味
目上の人に よいと 思う やり方や 考えを ていねいに 言うこと
関連語
げんまいちゃ
漢字
玄米茶
関連語
はつがげんまい
漢字
発芽玄米
名詞
日本語の意味
発芽した玄米。玄米を一定条件下で浸水し、芽を出させたもの。 / 通常の玄米に比べて栄養価や消化吸収が良いとされる食品。
やさしい日本語の意味
みずにつけて めをださせた げんまい。ふつうの げんまいより やわらかく たべやすい。
関連語
げんろん
漢字
言論
関連語
げんぶ
漢字
玄武
固有名詞
日本語の意味
中国の神話上の四神の一つ。北方を守護する神獣で、黒い亀と蛇が絡み合った姿で表されることが多い。日本や東アジアの陰陽道・風水・天文学などでも北方の方角や冬の季節を象徴する存在として扱われる。
やさしい日本語の意味
とうのすみをまもるといわれる きたのそらのかみさまの かめとへびのすがた
関連語
げんむ
ひらがな
げんぶ / げんむ
漢字
玄武
固有名詞
日本語の意味
中国神話における四神の一つで、北方・冬・水を司る霊獣。しばしば蛇と一体化した黒い亀として描かれる。 / 上記の霊獣をモチーフにしたキャラクター名・技名・作品名などの固有名詞。
やさしい日本語の意味
とうほくのそらをまもるといわれる、かめとへびのすがたのしんれい
関連語
こうげんしつ
漢字
膠原質
関連語
肉眼
ひらがな
にくがん
名詞
日本語の意味
物を見るための通常の視力。「肉眼で星を見る」などの用例がある。仏教、特に密教においては、人間一般が持つ普通の眼による視覚を指し、悟りによって得られる超越的な眼(天眼など)と対比される。
やさしい日本語の意味
ひとのふつうのめでみること。どうぐをつかわずに、めだけでみること。
関連語
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