検索結果- 日本語 - 英語
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うきぼり
漢字
浮き彫り
名詞
日本語の意味
彫刻などで、周囲の部分を削って模様や像を浮き上がらせる技法、またはその作品。レリーフ。 / 対比などによって、物事の特徴や問題点がはっきりと際立って見えること。
やさしい日本語の意味
もののもようやかたちが、まわりより高く出て、はっきり見えること
関連語
うしうま
漢字
牛馬
名詞
日本語の意味
牛や馬などの家畜の総称。または、牛と馬を併せていう語。 / (古語)牛と馬。しばしば「牛馬の労(ろう)」の形で、非常に激しい労働・こき使われ方のたとえ。
やさしい日本語の意味
むかしにいた ちいさい うまの なかまの どうぶつで いまは いきていない
関連語
いねうい
名詞
鹿児島方言
方言
日本語の意味
行商、振り売り、商品を持ち歩いて販売して回ること
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで、さまざまな品物をはこびながら、家や町で売ってまわること
関連語
ういこ
漢字
宇依子 / 羽衣子
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。漢字表記には「宇依子」「羽衣子」などがある。 / 「羽衣子」の場合、「羽衣」は天女の衣を指し、優雅さや神秘性をイメージさせる名前。 / 「宇依子」の場合、「宇」は天地・宇宙、「依」はよりそう・頼るという意味を持ち、広い世界に守られ、支え合うイメージを含む名前。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです。ういこさんというふうにつかいます。
関連語
実地検証
ひらがな
じっちけんしょう
名詞
日本語の意味
ある事柄を実際の現場や状況の中で試したり、確かめたりして、その妥当性・有効性・正確さなどを確認すること。 / 机上の理論や計画だけでなく、現地や実際の運用環境で行う調査や検証。 / 現地に赴いて行う調査・確認・テストといった実践的な検証作業。
やさしい日本語の意味
げんばでじっさいにためしてまちがいがないかたしかめること
関連語
フランケンシュタイン
ひらがな
ふらんけんしゅたいん
固有名詞
日本語の意味
ドイツ系の姓。特に、メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』に登場する科学者ヴィクター・フランケンシュタインの姓。 / 上記の小説、またはそれを原作とする映画などの作品の題名として用いられる固有名詞。 / 本来は科学者の名だが、日本語などでは慣用的に、彼が作り出した人造人間(怪物)そのものを指す呼び名としても広く用いられる。
やさしい日本語の意味
人がつくったおそろしい人かいぶつの名まえ。またその物語の題名。
関連語
酢酸絹糸
ひらがな
さくさんけんし
名詞
日本語の意味
酢酸絹糸:酢酸セルロースを原料として作られた化学繊維の一種で、絹のような光沢と風合いを持つ糸。アセテート繊維。
やさしい日本語の意味
きこうどの高いようふくに使う、すべすべしたつくりのいと
関連語
じんぞうけんし
漢字
人造絹糸
名詞
日本語の意味
人造の絹糸。レーヨンなどの総称。 / 化学繊維の一種で、光沢や手触りが絹に似せて作られた糸。
やさしい日本語の意味
にんげんがこうじょうでつくる、ぎんいろにひかるきぬのようなぬののいと
関連語
人造絹糸
ひらがな
じんぞうけんし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
乙丑
ひらがな
おつちゅう / きのとうし
名詞
日本語の意味
十干十二支の一つで、2番目の要素。「乙」は十干の2番目、「丑」は十二支の2番目で、その組み合わせを指す語。 / 六十干支(干支)の第2番目。「きのとうし」と読み、陰の木気と丑の年・日・月・時などの組み合わせを表す。 / 特定の年号や日付を表す暦注として用いられる語。例:乙丑の年、乙丑の日など。
やさしい日本語の意味
えとの六十のならびのにばんめで、うしにかんする年や日をいう。
関連語
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