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中国
ひらがな
なかぐに / なかくに
固有名詞
日本語の意味
アジア東部に位置する国家「中華人民共和国」の略称、または歴史的な中国文明圏を指す名称。 / 日本の地方区分名の一つで、本州西部の『中国地方』を略していう語。 / 中国という語を姓(名字)として用いる場合があるが、比較的まれ。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくとよみます。せかいのひがしにあるおおきなくにのなまえです。
関連語
クニッシュ
ひらがな
くにっしゅ
名詞
日本語の意味
クニッシュ:東欧系ユダヤ人の伝統的な軽食・惣菜パン。主にマッシュポテトやカッテージチーズ、肉、キャベツ、そばの実などの具を小麦粉などの生地で包んで焼く(または揚げる)料理。ニューヨークなどアメリカ北東部でも一般的。
やさしい日本語の意味
こむぎこのきじでつぶしたじゃがいもなどをつつみやいたりあげたりするたべもの
関連語
八島国
ひらがな
やしまのくに
名詞
日本語の意味
日本の古風・雅語的表現としての呼称で、「八つの島からなる国」の意。古代日本を美称していう語。
やさしい日本語の意味
にほんのなまえでたくさんのしまからなるくにをいうふるいいいかた
関連語
相続人
ひらがな
そうぞくにん
名詞
日本語の意味
被相続人の死亡により、その財産上の権利・義務を包括的に承継する資格・立場にある者 / 家督・地位・財産などを受け継ぐ人 / 広く、先代の事業や役割・精神などを受け継ぐ人
やさしい日本語の意味
なくなったひとのおかねやいえなどをうけつぐひと
関連語
国国
ひらがな
くにぐに
漢字
国々
関連語
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
げんごろうぶな(源五郎鮒)は、コイ科フナ属の淡水魚で、主に琵琶湖水系に生息する在来種のフナの一種。体色が比較的銀白色で、「ホンモロコ」と並び滋賀県を代表する食用魚として知られる。 / 白くじら(しろくじら)は、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、北極海およびその周辺の冷たい海域に生息し、全身が白い体色を持つことで知られるクジラの一種。
やさしい日本語の意味
びわこにいる しろっぽい ふな の なかま。たべることができる みずのさかな。
関連語
すごろく
漢字
双六
名詞
日本語の意味
盤上で駒を進めて遊ぶ日本の伝統的な遊戯、またはその盤や遊び全般。双六には、サイコロを振って駒を進める『盤双六』と、絵の描かれた紙のマスを進む『絵双六』などの種類がある。
やさしい日本語の意味
さいころをふり、みちがかいてあるえのうえでこまをすすめて、あがりをめざすあそび。
関連語
雙六
ひらがな
すごろく
漢字
双六
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双六: sugoroku (a Japanese board game with dice like backgammon)
やさしい日本語の意味
ますをすすみながらあそぶ、さいころをつかうにほんのむかしのあそび
関連語
ゲンゴロウブナ
ひらがな
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
ゲンゴロウブナは、主に琵琶湖に生息するコイ科フナ属の淡水魚で、「ニゴロブナ」などと同様に食用として利用される。
やさしい日本語の意味
びわこだけにいる おおきめの ふなで にほんの かわや みずうみで たべるために とられる さかな
関連語
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