検索結果- 日本語 - 英語

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株主

ひらがな
かぶぬし
名詞
日本語の意味
会社の株式を所有する個人や法人。出資者。 / 株式会社において、議決権などの権利と配当などの利益を持つ者。
やさしい日本語の意味
会社のかぶを持っていて、その会社のやくしゃとしてお金を出した人
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He is a stockholder of a major company.

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下部

ひらがな
かぶ
名詞
日本語の意味
ある物や空間の下の方の部分 / 組織や体系などの構造において、下位に位置する部分や部門 / 図や文章などで、下側に配置された部分
やさしい日本語の意味
したのほうのぶぶんのこと
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The lower part of his jeans was dirty with mud.

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音読み
セツ
訓読み
なし
文字
表外 漢字表記 まれ
日本語の意味
きる / たつ
やさしい日本語の意味
ものをきりはなすこと。つながりをたつこと。
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切り羽

ひらがな
きりは
漢字
切羽
名詞
日本語の意味
鉱山や採石場などで、採掘作業を直接行っている岩盤や炭層の最前面の部分。採掘面。 / トンネル工事や地下工事などで、掘削が進行している先端部分の面。 / (比喩的に)物事の最前線や、作業・活動が最も集中的に行われている現場。
やさしい日本語の意味
こうさてつやせきたんをほるときに、いちばんまえにでているがけのようなぶぶん
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In this coal mine, we are always checking the condition of the face.

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キリシタン

ひらがな
きりしたん
漢字
切支丹
固有名詞
日本語の意味
キリスト教を信仰する日本人、または日本におけるキリスト教徒を指す歴史的な呼称。特に室町時代末期から江戸時代初期にかけて布教されたローマ・カトリック系の信徒を指す。 / 日本史において、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らの時代に存在したキリスト教(主にカトリック)の信仰と、その共同体や文化を指す用語。 / 南蛮貿易や宣教師の活動と結びついて広まった、16〜17世紀頃の日本における初期キリスト教およびその信者の総称。
やさしい日本語の意味
むかしの日本でのカトリックきょうかいのしんじゃをよぶことば
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霧虹

ひらがな
きりにじ / むこう
名詞
日本語の意味
霧によって生じる光学現象や虹の一種に関する語。 / 気象現象としての霧の中に現れる虹のような光の輪を指す語。
やさしい日本語の意味
きりの中にできる、色がうすいにじのようなあかるいわっか
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It is said that when you see a fogbow, the weather changes.

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葉切蟻

ひらがな
はきりあり
漢字
葉切り蟻
名詞
日本語の意味
葉や花弁を切り取り巣に運ぶ習性をもつアリの総称。主に熱帯・亜熱帯地域に生息し、切り取った植物片を巣内で栽培する菌類の餌とする。葉切りアリ。 / 植物の葉を切り取ることで農作物などに被害を与えることがあるアリ。
やさしい日本語の意味
はをかみきって はこぶ ちいさな ありの なかま
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Leafcutter ants are known for cutting plant leaves and carrying them to their nests.

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桐ヶ谷

ひらがな
きりがや
名詞
日本語の意味
桐ヶ谷(きりがや)は、日本の地名・苗字などに用いられる名詞。 / 桐ヶ谷は、桐の木が多く生えている谷や、そのような地形に由来する地名を指すことがある。
やさしい日本語の意味
きりがやつでうまれたといわれるさとざくらのひとつのしゅるいのなまえ
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The Satozakura of Kirigaya is known for its beauty.

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ひらがな
きり
固有名詞
日本語の意味
桐(きり)は、ゴマノハグサ科キリ属の落葉広葉樹。日本では古くから家具材や楽器材として利用され、家紋・紋章の意匠にも用いられる。 / 日本語の人名(主に女性名)や姓として用いられる固有名詞。『桐』の字がもつ上品さや、吉祥・格式のイメージから名付けに使われる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ、またはひとのみょうじとしてつかわれる。
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切りが無い

ひらがな
きりがない
漢字
切りがない
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事がどこまでも続いて終わりがないさま / 限度や区切りがなく、いつまでも続いてしまう状態
やさしい日本語の意味
おわりがなく、いつまでもつづくようす。
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