検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
虚心坦懐
ひらがな
きょしんたんかい
名詞
日本語の意味
心にわだかまりや先入観がなく、素直でさっぱりしていること。 / ありのままの気持ちで物事に向き合う、偏りのない心の状態。
やさしい日本語の意味
こころにかべがなく えらそうにせず ありのままを うけとめる すなおな こころ
関連語
煉丹術
ひらがな
れんたんじゅつ
漢字
錬丹術
名詞
日本語の意味
鉱物や薬草などを用いて丹薬(不老長生の薬)を作ろうとする術 / 道教や方術の一種で,化学的・呪術的操作により金属を変化させたり,不老不死を得ようとする技法 / 転じて,神秘的・秘教的な化学術全般を指すこともある
やさしい日本語の意味
ふしぎなくすりをつくり、不老長生やきんをつくろうとするむかしのぎじゅつ
関連語
炭酸塩
ひらがな
たんさんえん
関連語
一酸化炭素
ひらがな
いっさんかたんそ
名詞
日本語の意味
一酸化炭素は、化学式COで表される無色・無臭・無味の有毒な気体。炭素を含む物質が不完全燃焼したときに発生し、吸入すると血液中のヘモグロビンと結合して酸素運搬を妨げ、中毒や死に至ることがある。
やさしい日本語の意味
においも色もないガスで、人がたくさんすうととてもあぶない空気の成分
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
先端巨大症
ひらがな
せんたんきょだいしょう
名詞
日本語の意味
ホルモン異常により手足や顔面の骨・軟部組織が過剰に成長する病気 / 成長ホルモンの分泌過多によって成人期に発症する内分泌疾患
やさしい日本語の意味
からだのしたのほうのてあしやあごなどがゆっくりとふつうより大きくなるびょうき
関連語
末端小粒
ひらがな
まったんこつぶ / まったんしょうりゅう
名詞
日本語の意味
染色体の末端に位置する構造で、DNAとタンパク質から成り、細胞分裂のたびに短くなっていく領域。染色体の安定性維持や細胞老化に関与する。 / 比喩的に、物事や組織などのいちばん端、末端部分を小さく区切った単位として捉えた言い方。末端にあるごく小さな要素。
やさしい日本語の意味
さいぼうのなかのひもじょうのぶぶんのいちばんはしにある、とてもちいさなところ
関連語
単行本
ひらがな
たんこうぼん
名詞
日本語の意味
ひとまとまりの作品として独立して出版された書籍。雑誌の連載やシリーズ物とは区別される。 / 雑誌などに連載されていた漫画・小説などを、後に一冊の本としてまとめて出版したもの。 / (主に日本の出版業界で)文庫本・新書などと区別される、一般的なサイズの本。
やさしい日本語の意味
ざっしのれんさいではなく、ひとつの作品だけを一冊にした本
関連語
( canonical )
( romanization )
( counter )
( kyūjitai )
( hiragana )
短所
ひらがな
たんしょ
関連語
短腓骨筋
ひらがな
たんひこつきん
名詞
日本語の意味
下腿の外側に位置し、足を外反・外転させる働きをもつ筋肉の一つ。腓骨の下方から起こり、第5中足骨底に付着する。英語では peroneus brevis muscle と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
すねのよこにあるふとくみじかいきんにくで、あしをそとがわにまげるはたらきをする
関連語
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