検索結果- 日本語 - 英語
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選球眼
ひらがな
せんきゅうがん
名詞
日本語の意味
野球で、ボールかストライクかを見極める能力。 / 打者として、好球だけを選んで打とうとする判断力。
やさしい日本語の意味
ストライクかボールかをよく見分ける力のこと。球をむやみにふらない力。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
眼球筋
ひらがな
がんきゅうきん
名詞
日本語の意味
眼球を動かしたり支えたりする役割を持つ筋肉の総称。外眼筋と内眼筋が含まれる。
やさしい日本語の意味
めのなかにあり、めをうごかしたりかたちをととのえたりするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
早期癌
ひらがな
そうきがん
名詞
日本語の意味
早期に発見されたがん、または病期が初期段階にあるがんを指す医学用語。しばしば治療によって根治が期待できる。
やさしい日本語の意味
まだひろがっていない、はやい時期にみつかったがんのこと
関連語
三白眼
ひらがな
さんぱくがん
名詞
日本語の意味
視線を鋭く見せたり、冷たい印象を与えたりする目の特徴を指し、白目の部分が多く見える目のこと。
やさしい日本語の意味
黒いところが小さくて白いところがおおく、したとよこに白めが見える目のようす
関連語
凝灰岩
ひらがな
ぎょうかいがん
名詞
日本語の意味
火山活動により噴出された火山灰や軽石などが堆積し、固結してできた岩石。 / 主にガラス質や火山砕屑物からなり、しばしば建材や石材として利用される岩石。
やさしい日本語の意味
かざんのばくはつで出たちりやかざんはいがつもり,かたまってできたいし
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
緑色片岩
ひらがな
りょくしょくへんがん
名詞
日本語の意味
変成岩の一種で、主に緑泥石、アクチノ閃石、アルバイトなどの緑色鉱物から成り、中程度の低温低圧条件で形成される片理の発達した岩石。しばしば火山岩や塩基性深成岩の変成作用の産物として産出する。
やさしい日本語の意味
うすいみどりいろをしたかたい石で 山の中のふるい地そうにある
関連語
りょくしょくへんがん
漢字
緑色片岩
名詞
日本語の意味
緑色片岩: (petrology) greenschist
やさしい日本語の意味
うすいみどりいろでかたいいしのなまえ。ちちゅうでねつやあつりょくをうけてできる。
関連語
岩石学
ひらがな
がんせきがく
名詞
日本語の意味
岩石を対象とする地質学の一分野で、岩石の成因・組成・構造・分類などを研究する学問。 / 地殻を構成する岩石の産状や分布、形成過程を体系的に明らかにしようとする科学分野。
やさしい日本語の意味
いわや石がどのようにできたかや、しゅるいをしらべる学問のこと
関連語
斑糲岩
ひらがな
はんれいがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に斜長石と輝石からなり、粗粒で黒っぽい深成岩。玄武岩の深成岩に相当する。
やさしい日本語の意味
まっ黒なかたい石で、マグマがゆっくりひえてできる岩の一しゅるい
関連語
雁首
ひらがな
がんくび
名詞
蔑称
ユーモラス
日本語の意味
人や物の首、顔。また、特に人の顔をおどけて、あるいは卑しめていう語。 / きせる(煙管)の先端にある、刻みたばこを入れて火をつける、椀状・皿状の部分。
やさしい日本語の意味
たばこのえんびやきせるの、たばこを入れるふくらんだところ。または、人のあたまをおもしろく言うこと。
関連語
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