検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
両眼鏡
ひらがな
そうがんきょう
漢字
双眼鏡
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
皮膚癌
ひらがな
ひふがん
名詞
日本語の意味
皮膚に発生する悪性腫瘍。メラノーマや基底細胞癌、有棘細胞癌などを含む。 / 皮膚細胞ががん化して異常増殖する病気の総称。 / 長期間の紫外線曝露などが原因の一つとされる皮膚の悪性疾患。
やさしい日本語の意味
ひふにできるあくいできもののびょうきで、いのちにかかわることもある
関連語
岩石学
ひらがな
がんせきがく
名詞
日本語の意味
岩石を対象とする地質学の一分野で、岩石の成因・組成・構造・分類などを研究する学問。 / 地殻を構成する岩石の産状や分布、形成過程を体系的に明らかにしようとする科学分野。
やさしい日本語の意味
いわや石がどのようにできたかや、しゅるいをしらべる学問のこと
関連語
オーガンジー
ひらがな
おうがんじい
名詞
日本語の意味
薄くて軽い平織りの布地。綿・ナイロン・ポリエステルなどで作られ、透け感とハリがある。洋服やカーテン、装飾などに用いられる。
やさしい日本語の意味
うすくてかるいぬののなまえで、すけてみえるようなはりのあるぬの
関連語
雙眼鏡
ひらがな
そうがんきょう
漢字
双眼鏡
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
old character form of 双眼鏡 (“binoculars”)
やさしい日本語の意味
とおくのものをりょうめで大きく見えるようにするどうぐの、むかしのかんじの書きかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
凝灰岩
ひらがな
ぎょうかいがん
名詞
日本語の意味
火山活動により噴出された火山灰や軽石などが堆積し、固結してできた岩石。 / 主にガラス質や火山砕屑物からなり、しばしば建材や石材として利用される岩石。
やさしい日本語の意味
かざんのばくはつで出たちりやかざんはいがつもり,かたまってできたいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
食道癌
ひらがな
しょくどうがん
名詞
日本語の意味
食道に発生する悪性腫瘍。食道粘膜の上皮細胞などががん化して増殖し、嚥下障害や胸のつかえ感などの症状を引き起こす疾患。
やさしい日本語の意味
しょくどうにできるわるいできもののびょうきで、たべものがとおりにくくなる。
関連語
斑糲岩
ひらがな
はんれいがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に斜長石と輝石からなり、粗粒で黒っぽい深成岩。玄武岩の深成岩に相当する。
やさしい日本語の意味
まっ黒なかたい石で、マグマがゆっくりひえてできる岩の一しゅるい
関連語
魚眼石
ひらがな
ぎょがんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、和名「魚眼石」は主にアポフィライト(apophyllite)を指す。結晶が魚の眼のように見えることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
しぜんにできるかたい石のなかまのひとつで ガラスのようにすきとおっている
関連語
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