検索結果- 日本語 - 英語
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かんぱち
漢字
間八
名詞
日本語の意味
かんぱち:スズキ目アジ科ブリ属の海水魚。体側の目を通るような八の字形の模様が特徴で、刺身や寿司、焼き物などで食用とされる高級魚。一般に英語ではamberjackと呼ばれる。 / かんぱち(鉢巻き):頭に締める帯状の布や鉢巻きのことを指す場合がある俗な言い方。
やさしい日本語の意味
しおからい海にすむ大きめのさかなで、すしやさしみとしてよく食べられる
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ごかん
漢字
五官 / 五感 / 互換 / 冱寒
名詞
日本語の意味
感覚の働きをする五つの器官。目・耳・鼻・舌・皮膚。「五官の発達」「五官を刺激する」 / 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの感覚。「春の五感を楽しむ」「五感で味わう」 / 互いに入れかえること。また、入れかわること。「官職を互換する」 / 互いに取りかえたり入れかえたりできること。また、その度合い。「互換性」「互換機」「上位互換」 / (主に書き言葉・文語的)非常に厳しい寒さ。凍てつくような寒さ。
やさしい日本語の意味
ものをみるきくかぐあじわうさわるときに、からだでつかうだいじなぶぶん
関連語
ごかん
漢字
後漢
固有名詞
日本語の意味
中国の王朝の一つで、後漢(ごかん)は前漢の後を継ぎ、1世紀後半から3世紀初頭にかけて続いた王朝。首都は洛陽。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの国のなまえで、かんという国のあとにつづいた時代
関連語
ごかん
ひらがな
ごかんする
漢字
互換する
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
かんとうだいしんさい
漢字
関東大震災
固有名詞
日本語の意味
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日に関東地方で発生した大規模な地震災害。首都圏を中心に甚大な被害をもたらし、日本の歴史上最大級の都市型地震災害として知られる。 / 関東地方(主に東京・神奈川・千葉・埼玉など)に壊滅的な被害を与え、多数の建物倒壊・火災・津波・土砂災害などを引き起こした歴史的災害。 / 地震そのものだけでなく、その後に発生した火災や社会的混乱、朝鮮人虐殺などの深刻な社会問題も含めて語られることが多い近代日本史上の大事件。
やさしい日本語の意味
むかし かんとうで おきた とても おおきい じしんの なまえです
関連語
倝
音読み
カン
訓読み
なし
塰
音読み
なし
訓読み
あま
杆
音読み
カン
訓読み
なし
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