検索結果- 日本語 - 英語
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るす
漢字
留守
固有名詞
日本語の意味
人が一時的に家や席を離れて、その場にいないこと。また、その間にある家や場所。 / 日本の姓の一つ。「留守」と書く。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじ。ひとの なまえの ひとつで、るす と よむ。
関連語
るす
漢字
留守
動詞
日本語の意味
不在であること。家や勤務先など、その人が通常いる場所にいない状態。 / 家を留守にすること。外出していること。
やさしい日本語の意味
いえなどにいない。でていてそのばにいない。
関連語
いらして
動詞
略語
異表記
縮約形
日本語の意味
「いらして」は動詞「いらっしゃる」の連用形「いらっしゃって」が縮約された形で、相手や第三者の「いる・来る・行く」を敬って言う表現です。 / 丁寧な依頼・勧誘として「〜してください/〜しに来てください」の意味で用いられることがあります(例:どうぞこちらへいらして)。
やさしい日本語の意味
ていねいに 人が 来る 行く いる ことを いう ことばの 連用形です
関連語
わしゃ
代名詞
略語
異表記
縮約形
日本語の意味
一人称の代名詞「わし」が主語であることを表す係助詞「は」と結びついて縮約された形。主に年配男性が自分自身を親しみを込めて、あるいはくだけた調子で指すときに用いる話し言葉の表現。
やさしい日本語の意味
年をとった男の人などがじぶんをさして言う、わしはのくだけた言い方
関連語
奸邪
ひらがな
かんじゃ
関連語
上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
上下
ひらがな
じょうげ / うえした / かみしも
名詞
日本語の意味
上下関係などの上と下、上位と下位のこと。 / 物の上側と下側。 / 地理的・位置的な上方と下方。 / 高低・優劣などの段階やレベル。
やさしい日本語の意味
うえとしたのこと。ものごとをうえのほうとしたのほうにわけていう。
関連語
上二段
ひらがな
かみにだん
名詞
日本語の意味
上二段活用の略。また、その活用に属する動詞。 / 古語文法における動詞の活用の種類の一つで、未然形・連用形に「い」の音を取り、他の活用形が「う」段の音をとるもの。
やさしい日本語の意味
ふるいぶんぽうで、どうしのかつようのひとつのなまえ。じょうにだんかつようのみじかいいいかた。
関連語
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