検索結果- 日本語 - 英語
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辛
ひらがな
しん / かのと
関連語
庚
ひらがな
かのえ / こう
固有名詞
日本語の意味
十干の一つで、七番目に位置する「庚(かのえ)」を指す漢字。陰陽五行説において金の陽を表し、干支や暦、方位などに用いられる。 / 中国の伝統的な天干地支における天干の一つで、しばしば年や日、時刻などを表す記号として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのかぞえかたでつかうなまえのひとつ。じゅっこのなかのななばんめ。
関連語
兵司
ひらがな
ひょうし / つわもののつかさ
固有名詞
日本語の意味
日本の律令制下で、後宮において武器の管理を担当した官職名、およびその官職に就いた人物の名。
やさしい日本語の意味
みやのなかで ぶぐや へいきを まもり あずかる やくしょくの なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
獅
音読み
シ
訓読み
しし
シシ
ひらがな
しし
漢字
獅子
名詞
日本語の意味
ライオン。獅子。 / 十二支の一つ「辰」の別名としての「しし」。 / 想像上の霊獣・獅子(しし)。神社の狛犬などのモチーフ。 / シカ・イノシシなどの獣肉を指す古語としての「しし」。
やさしい日本語の意味
ライオンのこと。または強くてゆうかんな大きなねこのこと。
関連語
士師
ひらがな
しし
名詞
歴史的
日本語の意味
士師は、旧約聖書に登場するイスラエルの指導者・裁判官を指す語で、部族連合時代において民を統治し、敵から守り、神の意志を伝える役割を担った人物をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくやキリストきょうの本にでてくる、さばきをする人のこと
関連語
猪
ひらがな
いのしし / しし
名詞
広義
日本語の意味
イノシシ科に属する哺乳類の一種で、特にニホンイノシシなどを指す。「猪突猛進」の由来となる、まっすぐ突っ込む性質で知られる。 / 転じて、肉用とされる野生の獣の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
いのししのこと。むかしは、たべるためのけものをまとめてさす。
関連語
猪
ひらがな
い
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。『猪』という漢字を用いる名字。 / 『猪』という漢字自体はブタ科の哺乳類、イノシシを意味するが、ここでは固有名詞として姓を表す。
やさしい日本語の意味
日本のみょうじのひとつでいのししをあらわす漢字をつかうなまえ
関連語
獅子
ひらがな
しし
名詞
広義
比喩
略語
異表記
日本語の意味
ライオンの別名。転じて、勇猛な人や指導者のたとえとしても用いられる。 / 仏教で、仏や菩薩の尊厳・威厳をたとえていう語。「獅子吼」などの形で用いられる。 / 獅子舞の略。獅子の面をかぶって舞う民俗芸能。
やさしい日本語の意味
おおきくてつよいどうぶつで、ねこのなかま。ほとけさまをさすことや、ししまいのこともいう。
関連語
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