検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かなくず
漢字
金屑
名詞
日本語の意味
金属を加工したときに出る細かい破片や削りかす / 金属を削った際に生じる粉状・粒状のごみ
やさしい日本語の意味
かなでできたものをけずったときに出る小さなかけらやこな
関連語
悲
音読み
ヒ
訓読み
かなしい / かなしむ / かなしみ
金沢
ひらがな
かなざわ / かねざわ
固有名詞
日本語の意味
石川県の県庁所在地である都市。加賀百万石の城下町として知られ、兼六園などの観光名所がある。 / 神奈川県横浜市金沢区のこと、または同区周辺地域を指す固有名詞。 / 日本人の姓の一つ。地名に由来する苗字。
やさしい日本語の意味
いしかわけんのちゅうしんのまちのなまえ。よこはまのくのなまえやみょうじにもつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
金床
ひらがな
かなとこ
名詞
日本語の意味
金属をのせて打ち延ばしたり、形を整えたりするための台。かなとこ。 / (比喩的)激しい力がぶつかり合う場面や状況のたとえ。
やさしい日本語の意味
てつなどのきんぞくをたたいてかたちをつくるときにつかう、かたくてじょうぶなだい。
関連語
金棒
ひらがな
かなぼう
名詞
日本語の意味
金属製の棒で、武器や道具として用いられるもの。 / (金棒引きの略)江戸時代などに夜間の警備や巡回を行った人。 / (金棒引きの略)大げさな噂話や与太話をする人。また、そのような話。
やさしい日本語の意味
てつなどでできたかたいぼう。きんぼうひきのりゃくで、よまわりをするひとや、うわさやつくりばなしをいうひと。
関連語
金轡
ひらがな
かなぐつわ
名詞
日本語の意味
金属でできた轡(くつわ)。馬の口にはめて、手綱とつなぎ、馬を操るための用具。 / 口止め料や賄賂(わいろ)など、人の口を封じるために与える金品をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
うまの くちに つける てつの どうぐ または くちどめの おかねとして わたす わいろ
関連語
金網
ひらがな
かなあみ
名詞
日本語の意味
金属の線や棒を格子状・網状に組んだもの。フェンスや仕切り、動物小屋、ふるいなどに用いられる。 / 金属製の網全般を指す語で、金属の細線を編んだり、交差させたりして作られたもの。
やさしい日本語の意味
うすい金ぞくの線をあみのようにまじえたもの。さくなどにしてつかう。
関連語
鉄床
ひらがな
かなとこ
漢字
金床
名詞
日本語の意味
金属を打ち鍛えるときに用いる、平らな作業面を持つ丈夫な台。鉄製のことが多い。金床。 / (比喩的)激しくぶつかり合うものごとの、その衝突を受け止める立場や場所。
やさしい日本語の意味
かななどを金づちでうつときに、その下においてつかう、かたい金ぞくの台
関連語
鉄砧
ひらがな
かなとこ
漢字
鉄床
名詞
異表記
別形
日本語の意味
金属を打ち鍛える際に用いる台。金床(かなとこ)、アンビル。 / 比喩的に、繰り返し衝撃や圧力を受ける対象。打たれる側。
やさしい日本語の意味
かなものをつくるときに、たたいて形をととのえるための、かたい土台の道具
関連語
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