検索結果- 日本語 - 英語
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遠隔操作
名詞
日本語の意味
距離的に離れた場所から機械や装置などを操作すること。また、そのための仕組みや技術。 / 直接手を触れずに、通信回線やネットワークなどを用いて対象を制御すること。
やさしい日本語の意味
はなれたばしょから てんそうなどをつかって きかいをうごかすこと
関連語
鶴
音読み
かく
訓読み
つる
赫々
形容詞
日本語の意味
非常に優れていて名高いさま。功績などが目立って輝かしいさま。 / 光や色があかあかと鮮やかに輝いているさま。
やさしい日本語の意味
とてもあかるくかがやいているようすや、とてもめだってすぐれているようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana historical )
( hiragana )
殻頂
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
殻長
名詞
日本語の意味
貝類などの殻の長さを表す名詞。殻頂から殻口または殻の最も長い部分までの直線距離。 / 生物学・貝類学で、個体のサイズ指標として用いられる計測値。
やさしい日本語の意味
かいなどのからの、いちばんはしからはしまでのながさ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
殻径
関連語
変格活用
名詞
日本語の意味
活用の種類の一つで,現代語の動詞や形容詞の多くが従う「五段活用」「上一段活用」などの規則的な活用パターンから外れた,特殊で不規則な活用をするものを指す語。古語文法では「カ行変格活用(来)」や「サ行変格活用(す・おはす)」などのように分類される。
やさしい日本語の意味
ほかのどうしとちがう とくべつな かたちで かわる どうしの かわりかたの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
正格活用
名詞
日本語の意味
正格活用(せいかくかつよう)は、日本語文法における動詞や形容詞などの活用の一種で、文法書で示される典型的・規則的な形に従う活用パターンを指す。 / 国文法で、活用形が教科書などで示される標準的な変化のしかたに沿っているとされる活用のタイプ。 / 不規則な変化や例外的な語形変化を含まず、「規則活用」とみなされる活用のこと。
やさしい日本語の意味
どうきそくにしたがって、かわり方がきまっているどうしのかつようのしかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
屈折角
名詞
日本語の意味
光が異なる媒質に斜めに入射したとき、進行方向が曲がる現象(屈折)において、屈折した光の方向と境界面に立てた法線とのなす角度。屈折した側の角度。 / 一般に、ある現象が別の状態・媒質へ移る際に、その方向が変化した結果として定義される角度。
やさしい日本語の意味
光が水やガラスに入って曲がるときの、曲がったあとの光の角度
関連語
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