検索結果- 日本語 - 英語
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義稙
ひらがな
よしたね
固有名詞
日本語の意味
日本の室町時代後期の将軍「足利義稙(あしかが よしたね)」などに見られる男性の名。名前の構成要素としての「義」は「正義・道義」、「稙」は「植える・植え付ける」を意味し、全体として「正しい道義を世に植え付ける人」といった願いを込めた男性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、むかしのひとのなまえによくつかわれたことば
関連語
義胤
ひらがな
よしたね
固有名詞
日本語の意味
日本の人名に用いられる漢字表記。「義」は「正義」「道理」、「胤」は「血筋」「後継ぎ」などの意味を持つ。 / 主に男性に付けられる和風の名。歴史上の武将や貴族などに見られる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです。れきしじんなどにみられるなまえです。
関連語
祥胤
ひらがな
よしたね / よしつぐ / しょういん
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。祥は「めでたい・さいわい」、胤は「血筋・後継ぎ」を意味し、幸せな血筋・繁栄する子孫を願う意味合いを持つと解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。なまえとしてつかわれることば。
関連語
胤
ひらがな
いん
名詞
日本語の意味
血統・子孫・跡継ぎ・種子など、主に父系のつながりを意識した「血筋」「すじ」の意を表す語。
やさしい日本語の意味
ちちがわの ちすじ。そこから うまれた こども。
関連語
種
ひらがな
たね
固有名詞
日本語の意味
「種(たね)」は、植物が繁殖のために作る小さな粒状の構造を指す。また、物事の元になる要素や原因、話や芸のネタ、ギャンブルの元手など、比喩的な意味でも広く用いられる。 / 「種(しゅ)」は、生物分類における基本単位で、互いに交配が可能で同じ特徴を共有する個体群を指す。また、種類・タイプといった意味でも使われる。 / 「種(たね)」は、人名や地名などの固有名詞として用いられることもあるが、その場合は文脈や当該人物・場所に固有の名称としての意味合いが強く、一般語としての「種」とは区別される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえにも、みょうじにもなるなまえ。
関連語
可き
ひらがな
べき
接尾辞
異表記
別形
形態素
日本語の意味
当然そうするのがふさわしい、そうであるのが自然だと判断される状態を表す助動詞「べき」の旧仮名・表記揺れ。「~すべき」「~であるべき」などの形で用いられる。 / 義務・当然性・必要性を表し、「…しなければならない」「…するのが当たり前だ」という話し手の強い判断を表す接尾語的要素。
やさしい日本語の意味
どうしのあとにつけてするのがよいしなければならないとつよくいう
関連語
花期
ひらがな
かき
名詞
日本語の意味
植物が花を咲かせる時期 / ある植物種において、通常花が見られる季節や期間 / 開花が最も盛んに行われる期間
やさしい日本語の意味
はながさくじき。しょくぶつがはなをさかせるあいだ。
関連語
花卉
ひらがな
かき
名詞
日本語の意味
観賞用として栽培される草花や花の咲く植物の総称。切り花・鉢植え・庭園の花壇などに用いられる植物。 / 一般に、花を主とする園芸植物全般。 / 花に関する事柄や、花を取り扱う産業分野のこと。
やさしい日本語の意味
はながさくくさやきのこと
関連語
火器
ひらがな
かき
名詞
日本語の意味
火を起こしたり保ったりするための器具や容器。 / 銃・砲などの火薬を用いる武器の総称。
やさしい日本語の意味
ひをつかう どうぐ。とくに じゅうなどの ぶきをいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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