検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十字線
ひらがな
じゅうじせん
名詞
日本語の意味
照準や測量などで用いる、縦横に交差した線。望遠鏡・双眼鏡・顕微鏡・照準器などの視野の中心に描かれ、対象物の位置合わせや狙いを定めるために使う線。 / 比喩的に、批判や攻撃の的・ターゲットとなっている状態や、その対象。
やさしい日本語の意味
たてとよこの二本のせんがまん中でまじわっているかたち。めじるしに使う。
関連語
重国籍
ひらがな
じゅうこくせき
名詞
日本語の意味
複数の国の国籍を同時に保有していること、またはその状態。二重国籍を含む。 / 国際法や各国の国籍法において、一人の個人が二つ以上の国籍を持つことを指す用語。 / 多重国籍とも呼ばれ、出生、婚姻、帰化など様々な理由で複数国の国籍を取得している場合をいう。
やさしい日本語の意味
ひとりの人が ふたついじょうの くにの こくせきを もつこと
関連語
住基仮名
ひらがな
じゅうきがな / じゅうきかな
名詞
日本語の意味
住民基本台帳(住基)に登録可能な仮名文字(変体仮名を含む)を指す語。主に住民票・戸籍などの公的な記録で古い人名表記に用いられる仮名。 / 住民基本台帳ネットワーク関連のシステムで扱われる仮名文字セット。
やさしい日本語の意味
じゅうみんひょうで つかえる むかしの なまえに つかう とくべつな かなの もじ
関連語
住所録
ひらがな
じゅうしょろく
名詞
日本語の意味
住所などの連絡先を一覧にしてまとめた帳簿やデータ。住所帳。アドレス帳。 / 知人・取引先などの住所や連絡先を整理・管理するための名簿。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえやじゅうしょをまとめてかいたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
銃声
ひらがな
じゅうせい
名詞
日本語の意味
銃声とは、銃が発射されたときに生じる音のこと。 / 銃弾が発射される瞬間に鳴り響く破裂音や爆発音を指す。
やさしい日本語の意味
銃をうったときに出る大きな音のこと
関連語
十七
ひらがな
じゅうしち / じゅうなな
数詞
日本語の意味
十と七を合わせた数。16の次、18の前の数。 / 物の数が十七であること。 / 17歳。また、その年頃。
やさしい日本語の意味
じゅうななのこと。十と七をあわせた かず。
関連語
重箱読み
ひらがな
じゅうばこよみ
名詞
日本語の意味
漢字の複合語において、前の部分を音読みで、後ろの部分を訓読みで読む読み方。
やさしい日本語の意味
かんじのくみあわせで、前をおんよみ、後ろをくんよみにするよみかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
厳重
ひらがな
げんじゅう
関連語
鳥獣
ひらがな
ちょうじゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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