検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほくと
漢字
北斗
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「ほくと/北斗」は、主に人名として用いられるほか、「北斗七星」や「北の大地(北海道)」を連想させる語としても使われる。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのひとつ。おとこでもおんなでもつける。
関連語
びょうほ
漢字
苗圃
名詞
日本語の意味
苗木や植物を育てるために整えられた畑や場所。苗床。 / 樹木や草花の苗を育成・管理し、販売のために養成する施設や区域。 / 農業・造園・林業などで用いる、苗を生産する専門の圃場。
やさしい日本語の意味
なえやわかいきをそだてるばしょ
関連語
欲
音読み
ヨク
訓読み
ほしい / ほっする
誉
音読み
よ
訓読み
ほまれ / ほめる
州
音読み
しゅう / す
訓読み
す / くに / しま
国番号
ひらがな
くにばんごう
名詞
日本語の意味
国を識別するための番号 / 電話や通信において、各国に割り当てられたコード番号 / 国際電話をかけるときに、相手国を指定するためにダイヤルする番号
やさしい日本語の意味
でんわをかけるときに、そのくにをしめすためにあたまにつけるすうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上野国
ひらがな
こうづけのくに
固有名詞
日本語の意味
日本の古代から近世にかけて存在した令制国の一つ。現在の群馬県に相当し、一部は埼玉県北部とも重なる。 / 上野国(こうずけのくに)の別称・漢字表記で、律令制下の行政区画名。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで、いまのぐんまけんにあたるばしょ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葦原の中つ国
ひらがな
あしはらのなかつくに
名詞
日本語
日本語の意味
日本神話において、人間が暮らす現世の世界としての日本の国土を指す語。高天原(神々の世界)や黄泉の国(死者の世界)に対する中間の国。
やさしい日本語の意味
かみさまがいるくにと しんだひとがいくくにの あいだにある にんげんがくらす にほんのくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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