検索結果- 日本語 - 英語
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浩仁
ひらがな
ひろひと / ひろと
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。多くの場合、「浩」は「広く大きい」「ゆたか」を、「仁」は「思いやり」「人徳」を意味し、「心が広く思いやりのある人」「度量が大きく仁徳に富む人」といった願いを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえのひとつです
関連語
匪徒
ひらがな
ひと
関連語
真人
ひらがな
しんじん
名詞
表題用
日本語の意味
道教において、道(タオ)を体得し、不老不死あるいはそれに準じる境地に達した理想的な人間や仙人を指す語。転じて、俗世を超えた真に徳の高い人。 / 仏教・思想一般などで、迷いや煩悩から解脱し、本来の真実の自己を体現した人。真の人間。 / (文語的・古風)うわべではなく、真実・本物の人。偽物でない人。
やさしい日本語の意味
こころやからだをととのえ、たかいみちにとどいたひと。しなないといわれる。
関連語
真人
ひらがな
まひと
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本における古代の氏族制度「八色の姓(やくさのかばね)」において、最上位とされた姓(かばね)の一つ。天武天皇による制度改革で定められた、貴族・豪族に与えられる称号の中で最高位に位置づけられたもの。 / 「真人(しんじん)」の語から派生した一般名詞としての用法で、道教・仏教・仙人思想などでいう悟りを開いた理想的人格者、神仙的な存在。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、てんむてんのうがきめたいえのみぶんのくらいでいちばんたかいもの。
関連語
為人
ひらがな
ひととなり
漢字
人となり
関連語
ヒトデ
ひらがな
ひとで
漢字
海星 / 人手
名詞
日本語の意味
棘皮動物の一群で、中央の円盤から複数の腕が放射状に伸びた形をした海の生き物。一般に「海星」と書き、浅い海の岩場や砂地などに生息する。 / 人手や助けとなる人。手伝いをしてくれる人材。
やさしい日本語の意味
うみにいる、ほしのかたちのいきもの。あしがたくさんある。
関連語
文人
ひらがな
ふみと / ふみひと / あやと
固有名詞
日本語の意味
文や芸術などに親しみ、文章を作ったりする人。風雅を解する人。 / 日本や東アジア圏における男性の名前の一つ。「ふみと」「ぶんじん」などと読む場合がある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえです
関連語
𛀑
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つ。「え」の音を表す平仮名の異体字として、歴史的仮名遣いの文献などに用いられた文字。現代表記では通常の「え」に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで おと え を あらわす もじのひとつ
関連語
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