検索結果- 日本語 - 英語
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そと
漢字
外
名詞
日本語の意味
建物や部屋の内側ではなく、屋外であることを表す名詞。 / ある範囲・組織・集団などに属さない部分。また、その範囲から離れた場所。 / 物の表面や、内側に対しての外側の部分。
やさしい日本語の意味
いえやへやなどのなかではなくて、そとにあるばしょのこと
関連語
そとがわ
漢字
外側
名詞
日本語の意味
物の表面や、内側に対して外にあたる部分。外部。 / ある範囲・集団などの外側に位置する部分や側面。 / 人の性格・感情などの、表に現れている部分。うわべ。
やさしい日本語の意味
ものやばしょの、うちではなく、まわりのほうのめんやばしょ
関連語
さんさん
名詞
日本語の意味
三々, 三三: 将棋や囲碁などで用いられる用語で、「三つずつ」や「三の位置にあるもの」を意味する表現。囲碁では、盤上の星から三路離れた交点を指す。
やさしい日本語の意味
将棋で玉や王が三つ目のますに上がることをいうことば
関連語
さんさん
形容詞
日本語の意味
光が強く明るく輝くさま。燦々と輝く太陽などを表す。 / きらきらと美しく光るさま。 / (潸々)涙がとめどなく流れ落ちるさま。 / (毿々)けばだっているさま、ぼさぼさしているさま。 / (珊々)玉などが触れ合ってさやさやと鳴るさま、またその美しいさま。
やさしい日本語の意味
たいようやあかりがとてもつよくて、きらきらとあかるくてうつくしいようす
関連語
液体酸素
名詞
日本語の意味
沸点以下の低温で冷却し、液状にした酸素。ロケット燃料の酸化剤などに用いられる。 / 極低温工学や医療・工業用途で利用される液体状態の酸素ガス。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったさんそで、ロケットの燃料などに使うもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酸素
ひらがな
さんそ
関連語
いつひと
漢字
逸人
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「はやと」「あやと」などと同様に、人名に用いられる固有名詞。 / 「いつ」(常に、いつも)と「ひと」(人)を合わせた和風の当て字的な名前で、「常に優れた人」「いつも一途な人」などのイメージを込めて名付けられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
ちすいかふうくう
名詞
日本語の意味
地・水・火・風・空の五つの要素から成る世界の根本構成要素。仏教や日本の伝統的世界観で用いられる概念。 / 人間の身体や宇宙万物を、地・水・火・風・空の五つの要素に分類してとらえる思想。また、その五つの要素それぞれ。
やさしい日本語の意味
せかいのものをつくると考えられる つち みず ひ かぜ からっぽの 五つのそしき
関連語
長母趾屈筋
名詞
日本語の意味
長母趾屈筋は、下腿の後面深層に位置する筋肉で、主に足の親指(母趾)を屈曲させる働きを持つ。歩行や走行、跳躍の際に足指で地面をつかむ動作や、足関節の底屈(つま先立ちの動き)を補助する役割も担う。 / 解剖学において、長母趾屈筋は腓骨後面から起こり、足の親指の末節骨底に停止する骨格筋であり、脛骨神経の支配を受ける。
やさしい日本語の意味
あしのうらのおおきいつまさきをまげるはたらきをするふくらはぎのふかいきんにく
関連語
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