検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あれちねずみ
漢字
荒地鼠
名詞
日本語の意味
砂漠や荒れ地などの乾燥地帯に生息する小型のネズミの一種。「ゲルビル」とも呼ばれ、長い尾と発達した後ろ足を持ち、ペットとしても飼育される。
やさしい日本語の意味
かわいたじめんにすみ よるにうごく ちいさいねずみのなかま
関連語
荒地鼠
ひらがな
あれちねずみ
漢字
砂鼠
名詞
日本語の意味
スナネズミの一種、あるいはげっ歯類の小型哺乳類を指す語として造語的に用いられている可能性があるが、一般的・標準的な国語辞典には見られない表現。 / 字面から「荒れた土地(荒地)に棲むネズミ」を連想させる当て字・創作語。 / ファンタジー作品・ゲーム・漫画などで使われる架空生物名・モンスター名としての固有名詞に用いられる場合がある表記。
やさしい日本語の意味
さばくのようなかわいたところにすむ ねずみの なかまの ちいさな どうぶつ
関連語
アレチネズミ
ひらがな
あれちねずみ
漢字
荒地鼠
名詞
日本語の意味
げっ歯目ネズミ科に属する小型の哺乳類で、主に乾燥した荒地や砂漠地帯に生息する『アレチネズミ(ゲルビル)』を指す。一般にペットとしても飼育される。
やさしい日本語の意味
かわいた つちの ところに すむ ちいさな ねずみの なかま
関連語
あれち
漢字
荒地 / 荒れ地
関連語
荒れ地
ひらがな
あれち
漢字
荒地
名詞
異表記
別形
日本語の意味
荒れ地は、草木が十分に育たず、荒れはてた土地を指す名詞です。 / 耕作されていない、手入れが行き届いていないために荒れてしまっている土地。 / 砂利や岩が多く、農耕や居住に適さない不毛な土地。
やさしい日本語の意味
草や木がほとんどなくて、土だけが広がっているあれた場所
関連語
荒地
ひらがな
あれち
名詞
日本語の意味
人の手が加えられず、雑草や荒れた地面が広がっている土地 / 耕作されておらず、利用されていない不毛の土地 / 文明や人の営みがほとんど感じられない、荒涼とした地域や環境のたとえ
やさしい日本語の意味
あれはてて、つかわれていないつち。くさやきがすくなく、はたけやたんぼにしていないばしょ。
関連語
野地鼠
ひらがな
やちねずみ
漢字
谷地鼠
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ネズミ科の小型哺乳類の一種。野山や草地などに生息するネズミの総称、または特定の種を指すことがある。 / 「谷地鼠」の別表記で、日本産のハタネズミ類(とくに「アカネズミ」や「エゾアカネズミ」など)を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
やまやののはらにすむ、ねずみのなかまのちいさいどうぶつ
関連語
谷地鼠
ひらがな
やちねずみ
名詞
日本語の意味
谷や湿地などに生息するネズミの一種。特に、ニホンヤチネズミ(Myodes andersoni)のこと。 / 湿った草地や低地にすむ小型の野ネズミの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
やまやもりのはやしなどにいる、ねずみににたちいさいどうぶつ
関連語
地鼠
ひらがな
じねずみ
漢字
赤鼠
名詞
日本語の意味
地中に巣を作って暮らす小型のげっ歯類の総称。主にモグラや野ネズミなどを指すことがある。
やさしい日本語の意味
山や田でくらす からだが大きめの ちゃいろいねずみのなかま
関連語
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