検索結果- 日本語 - 英語
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純粋数学
ひらがな
じゅんすいすうがく
名詞
日本語の意味
数学において、応用を目的とせず、数や構造、空間などの概念そのものの性質や理論を純理論的に研究する分野。純理論数学。 / 応用数学と対比される、理論の美しさや厳密さを重視する数学の分野。
やさしい日本語の意味
すうがくそのものをかんがえてまなぶこと。くらしにすぐはつかわない。
関連語
詢
音読み
じゅん / しゅん
訓読み
とう / はかる / まこと
単純ヘルペスウィルス
ひらがな
たんじゅんへるぺすうぃるす / たんじゅんへるぺすういるす
漢字
単純疱疹ウイルス
名詞
日本語の意味
単純ヘルペスウイルス(HSV)は、皮膚や粘膜に水疱や潰瘍を引き起こすヘルペスウイルス科の一種で、主に口唇ヘルペス(HSV-1)や性器ヘルペス(HSV-2)の原因となるウイルス。 / DNAを持つエンベロープウイルスで、人に潜伏感染し、再活性化を繰り返す特徴を持つ病原体。
やさしい日本語の意味
くちびるやひふにみずぶくれやいたみをおこすばいきんのなまえ
関連語
単純疱疹
ひらがな
たんじゅんほうしん
関連語
国民純生産
ひらがな
こくみんじゅんせいさん
名詞
日本語の意味
一定期間内に国民全体が生産した財やサービスの総額から、減価償却費などの資本減耗分を差し引いたもの。経済指標の一つ。
やさしい日本語の意味
ある年にその国の人がうみだしたあたらしい価値の合計から、古くなったぶんをひいた金額
関連語
輯
音読み
しゅう
訓読み
あつめる / やわらぐ
彙
音読み
い
訓読み
あつめる / たぐい / はりねずみ
熱
音読み
ねつ
訓読み
あつい / ほてる / いきる / ほとぼり
喉元過ぎれば熱さを忘れる
ひらがな
のどもとすぎればあつさをわすれる / のどもとをすぎればあつさをわすれる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事が過ぎ去ってしまうと、そのときの苦しさやありがたさを忘れてしまうこと。のど元を熱いものが通り過ぎると、その熱さをすぐに忘れてしまうことから。 / 危険や苦難を乗り越えると、その経験から学んだ教訓や感謝の気持ちをすぐに忘れてしまうこと。
やさしい日本語の意味
つらいことやいたみも、すぎてしまうとすぐにわすれてしまうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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