検索結果- 日本語 - 英語
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あじたま
名詞
略語
異表記
日本語の意味
味付けしたゆで卵を指す略語。「味付け玉子」の略で、ラーメンなどの具材として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
ラーメンなどにのせる あじをつけた ゆでたまごのこと
関連語
たまてばこ
固有名詞
日本語の意味
浦島太郎が竜宮城から持ち帰った箱。開けると白い煙が立ち上り、浦島太郎が一気に老人になってしまうとされる、不思議な力を持つ箱。 / 中身が分からず、開けると取り返しのつかないことになるかもしれない危険なもの・謎めいたもののたとえ。
やさしい日本語の意味
うらしまたろうがりゅうぐうじょうでもらったふしぎなはこ
関連語
たまてばこ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
浦島太郎の昔話に登場する、乙姫から浦島太郎に与えられた箱。開けると白い煙が立ちのぼり、浦島太郎が一気に年老いてしまうとされる。「玉手箱」と書く。 / 中身がわからず、むやみに開けたり扱ったりすると取り返しのつかない事態を招くおそれがある物事のたとえ。 / 魅力的で豪華だが、扱い方を誤ると大きな損失や危険を伴う可能性のあるもののたとえ。
やさしい日本語の意味
あけるとよくないことがおこるかもしれない大事なはこやひみつのたとえ
関連語
みずたま
名詞
略語
異表記
日本語の意味
水滴。水のしずく。 / 水玉模様の略。丸い斑点が規則的に並んだ模様。
やさしい日本語の意味
まるいかたちのしずくや、小さなまるがたくさんあるもようのこと
関連語
たまきん
名詞
俗語
日本語の意味
睾丸を指す俗語・卑語。主に男性生殖器の一部としての『きんたま』のくだけた言い方。
やさしい日本語の意味
ふざけて言う、男のひとのだいじなところのきんたまのこと
関連語
あらたまの
フレーズ
詩語
日本語の意味
枕詞として用いられる「あらたまの」は、主に「年」「日」などの語に掛かる和歌的表現で、具体的な語義は定かでないが、「あらたまる(改まる/新たまる)」に関連し、「新しく改まった状態」「新しい年・日」を連想させる修辞的な語とされる。
やさしい日本語の意味
うたで ねんや ひを いうことばの まえに つく きれいな ことば。ふかい いみは わからない。
関連語
たまつきば
名詞
日本語の意味
玉突き場(たまつきば)は、ビリヤード台を備え、人々がビリヤード(玉突き)を楽しむための施設や場所のこと。ビリヤード場。 / 転じて、人が集まって玉突きゲームやそれに類する遊技を行う娯楽場全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ビリヤードというあそびをするためのばしょやおみせ
関連語
おがたまのき
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木。日本原産で、春に黄白色の芳香のある花をつける。神社や寺院の境内などに植えられ、神事とも関わりがある。別名「招霊の木」など。
やさしい日本語の意味
あたたかいばしょに生える木で はるに よいにおいの ちいさな きいろっぽい花がさく木
関連語
かきたま
名詞
日本語の意味
溶き卵を汁物などに回し入って作る料理、またはその卵の部分。例:かきたま汁。 / 卵をよくかき混ぜて細かくした状態の卵。
やさしい日本語の意味
ときほぐしたたまごをにたなべにいれてつくるあたたかいすましじる
関連語
やさかにのまがたま
固有名詞
日本語の意味
日本神話において、八尺(長さの単位)の玉で作られた勾玉を指し、三種の神器の一つとされる神聖な宝物。主に皇室に伝わる宝玉として知られる。
やさしい日本語の意味
てんのうがもつとてもたいせつな三つのたからのひとつのたま
関連語
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