検索結果- 日本語 - 英語
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頭高型
ひらがな
あたまだかがた
名詞
日本語の意味
日本語のアクセントの型の一つで、語頭(最初のモーラ)が高く、その直後に下降する型。最初の拍が高く、その後の拍がすべて低くなるアクセントパターン。 / 語や語句全体として、最初のモーラ(または音節)のみに高い音の頂点があり、その直後でアクセントの山が終わるタイプのピッチアクセント。
やさしい日本語の意味
ことばのおとのたかさのきまりでさいしょのおとだけがたかくそのつぎからはひくい
関連語
たましい
漢字
魂
名詞
日本語の意味
生命の根源とされる精神的な存在 / 肉体に対立する、人間や生き物の精神的本質 / 死後も存続すると信じられている霊的存在 / 物事に宿ると考えられる霊的な力や気配 / 人柄・気性・心のあり方を象徴的に言ったもの
やさしい日本語の意味
からだとはべつにあるこころのようなだいじなもの
関連語
玉菜
ひらがな
たまな
漢字
甘藍
名詞
日本語の意味
キャベツ。アブラナ科の多年草または二年草で、葉を球状に緊密に巻いた野菜。 / (方言・古風な言い方として)球形に葉が巻く種類の野菜の総称。
やさしい日本語の意味
まるい形で みどりやしろの はが何まいも かさなっている やさい
関連語
癭蠅
ひらがな
えいばえ
名詞
旧字体
日本語の意味
癭蠅(いぼむし、いぼむしばえ)は、植物などに癭(こぶ状の組織)を形成させる小型のハエ類を指す。多くは植物組織内に産卵し、幼虫がその内部で成長する。 / 一般に、植物の葉・茎・つぼみ・枝などに虫こぶ(癭)を作る双翅目の昆虫の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、くきやはの中にこぶのようなふくらみをつくる
関連語
癭蝿
ひらがな
えいばえ
名詞
日本語の意味
虫こぶ(癭)を形成する小型のハエ類の総称。多くは植物組織内に産卵し、幼虫の刺激によって植物に異常なこぶ状のふくらみ(虫えい)を生じさせる。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、はっぱや木などにこぶのようなはれをつくらせるもの
関連語
玉田
ひらがな
たまだ
関連語
給
音読み
きゅう
訓読み
たまう / たまわる
夜鷹
名詞
日本語の意味
ヨタカ目ヨタカ科に属する鳥の総称。灰色がかった体色で、主に夜間に活動し、昆虫などを捕食する。 / 遊女、特に夜に客を取る女性を指す俗称。
やさしい日本語の意味
よるに とぶ ちいさな とりで からだは はいいろをしている
関連語
哉善
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名。「かな」や「やさしい」などの響きを持つ漢字を組み合わせた名前で、主に女性の名として用いられることがある。 / 仏教や道徳的な文脈で「善(よいこと)」を強調する語としても用いられるが、一般的には人名としての使用が中心。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、やさしいよさをねがってつけるなまえ
関連語
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