検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
種
ひらがな
たね
名詞
日本語の意味
種子 / 果物の穴や石 / 配偶子(精子や卵子などの生殖細胞) / 系譜、血統 / 起源、原因 / 何かを作る材料や成分
やさしい日本語の意味
しょくぶつがふえるもと。くだもののなかのかたいつぶ。ことのもとやわけ、つくるためのざいりょう、いえのつながり。
関連語
柿
音読み
し
訓読み
かき
関連語
柿
ひらがな
かき
名詞
略語
異表記
日本語の意味
カキノキ科カキ属の落葉高木。また、その果実。秋に橙黄色に熟し、甘柿と渋柿がある。 / 柿の実のような黄赤色。柿色。
やさしい日本語の意味
かきというくだもの。あまいものとしぶいものがある。またはくだもののようなあかっぽいだいだいいろ。
関連語
柿
ひらがな
かき
固有名詞
日本語の意味
カキ科の落葉高木、またその果実。日本や東アジアで広く栽培され、秋に橙色の実をつける。食用や干し柿などに利用される。 / 日本の姓の一つ。『柿』の字を用いた名字。
やさしい日本語の意味
かきはにほんのみょうじのひとつです。ひとのせいのなまえです。
関連語
種
ひらがな
しゅ
関連語
種
ひらがな
たね
固有名詞
日本語の意味
「種(たね)」は、植物が繁殖のために作る小さな粒状の構造を指す。また、物事の元になる要素や原因、話や芸のネタ、ギャンブルの元手など、比喩的な意味でも広く用いられる。 / 「種(しゅ)」は、生物分類における基本単位で、互いに交配が可能で同じ特徴を共有する個体群を指す。また、種類・タイプといった意味でも使われる。 / 「種(たね)」は、人名や地名などの固有名詞として用いられることもあるが、その場合は文脈や当該人物・場所に固有の名称としての意味合いが強く、一般語としての「種」とは区別される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえにも、みょうじにもなるなまえ。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
生物が繁殖するために用いる小さな粒状の構造。植物の種子や動物の精子など。 / 物事の起こるもとや原因。 / 種類やタイプを表す分類上の単位。 / 芸や話などの題材となる内容。 / 手品やからくりなどの仕掛け。 / 寿司や料理の具材となる材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとのこと。また、なかまのわけかたをあらわすことば。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
物事を分類するときの一つ一つの種類 / もとになるもの。起こりどころ。原因。 / 関心や興味を引きつける要素。面白み。話題の材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとやわけ、しゅるい、ひとのきょうみをひくこと。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
植物が発芽して成長するもととなる部分。種子。たね。 / 同じ性質や特徴を持つものを分類するときの、種類・類型。たぐい。 / 生物分類における基本的な単位である「種」。同じ特徴を持ち、交配しても繁殖可能な個体群。 / 物事を成り立たせる原因やきっかけとなるもの。 / 芸・手品・仕掛けなどの、からくり・トリックのこと。 / 話題や作品づくりのもとになる題材・ネタ。 / 寿司や料理で、具材として用いられる部分。ネタ。
やさしい日本語の意味
うえるとくさやきがそだつもとになるもの。ものやいきもののなかまのわけかたをいう。
関連語
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