検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
りん
接尾辞
くだけた表現
形態素
日本語の意味
接尾辞「りん」: 主にインターネットスラングや若者言葉で、親しみ・可愛らしさ・小ささ・愛称化を表すくだけた接尾辞。英語の -y, -ie, -chan などに近いニュアンスで、人名・キャラクター名・物の名前などにつけて呼ぶ。
やさしい日本語の意味
なまえやことばのうしろにつけて、かわいいかんじやなかよしのきもちをだす。ふだんのはなしでつかう。
関連語
りん
接尾辞
形態素
接尾辞
動詞
日本語の意味
りん:主に愛知県などの方言で、動詞の後につけて軽い依頼・勧誘・促しを表す終助詞的な接尾辞。「~して(ちょうだい/ください)」のようなニュアンスを表す。
やさしい日本語の意味
あいちのことばで、どうしのあとにつけて、ていねいにたのむいいかた
関連語
りんたろう
漢字
倫太郎
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「倫太郎」「燐太郎」「林太郎」など、さまざまな漢字表記がある。 / 主に男性に付けられる日本の名前で、「りん(倫/燐/凛など)」と「たろう(太郎)」を組み合わせたもの。 / アニメや漫画・小説などのフィクション作品に登場する人物名としてもしばしば用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんの おとこの なまえの ひとつ。
関連語
りんね
漢字
輪廻
名詞
日本語の意味
生死を繰り返すこと。また、そのように繰り返される世界観。 / 仏教用語で、六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)に生まれ変わり続けること。 / 転じて、物事が循環するさまや、盛衰・興亡が繰り返されることのたとえ。
やさしい日本語の意味
うまれかわりをくりかえして、このよとあのよをなんども行き来すること
関連語
かりん
漢字
花梨 / 榠樝
名詞
日本語の意味
かりん(花梨、榠樝)は、バラ科の落葉高木で、観賞用や果実用として栽培される。果実はかたいが香りがよく、のど飴やシロップの材料などに用いられる。また、花梨(カリン)はマメ科の高木で、木材として家具や楽器などに利用される。
やさしい日本語の意味
においのよいきのみがなるきのなまえで、きのみはジャムやかりんしゅにする
関連語
かりん
漢字
果鈴
固有名詞
日本語の意味
「果鈴(かりん)」は、日本の女性の名前の一つ。漢字「果」は果実や成果、「鈴」は小さな鐘を表し、澄んだ音色や可愛らしさを連想させる。全体として、「実りある人生を送り、澄んだ美しい響きを持つ人に育ってほしい」という願いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、やさしいひびきがあることば
関連語
ありんす
フレーズ
異表記
方言
非標準
廃用
日本語の意味
丁寧語「あります」が変化した古風な言い回しで、主に遊女の言葉として用いられた表現。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで あります と ていねいに いう ときの ことば
関連語
冷却塔
ひらがな
れいきゃくとう
名詞
日本語の意味
機器や装置を冷却するための塔状の設備 / 発電所や工場などで、温まった水や冷却液を空気と接触させて冷やし、再利用するための構造物
やさしい日本語の意味
あつくなったみずを うえから したに おとして かぜをあてて つめたくする たてもの
関連語
五輪塔
ひらがな
ごりんとう
名詞
日本語の意味
五輪塔とは、仏教における供養塔・墓塔の一種で、地・水・火・風・空の五大を象徴する五つの部分から構成された塔。石造や木造のものがあり、主に墓地や寺院に建てられる。
やさしい日本語の意味
おはかにたてるとうで、まるやしかくのかたちが五だんにつみかさなったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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