検索結果- 日本語 - 英語
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帝切
ひらがな
ていせつ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
帝切は「帝王切開」の略で、妊婦のお腹と子宮を手術によって切開し、胎児を取り出す医療行為を指す名詞です。 / 母体や胎児の安全を確保するために、自然分娩が困難または危険と判断された場合に行われる外科的分娩方法。
やさしい日本語の意味
あかちゃんをうむときに、おなかをきってあかちゃんを出すしゅじゅつのこと
関連語
葭切
ひらがな
よしきり
漢字
葦切
関連語
葦切
ひらがな
よしきり
名詞
日本語の意味
葦の茎を切り取ったもの。建材・工作材・筆記具などに用いる。 / 鳥類のカラフトムシクイやオオヨシキリなど、ヨシ原にすむヨシキリ科・センニョムシクイ科の小鳥の総称(古称・方言的用法)。
やさしい日本語の意味
よしというみずべのくさにすむちいさいことりで、なきごえがとくべつなもの
関連語
子宮切
ひらがな
しきゅうせつ
漢字
子宮摘出術
関連語
切歯
ひらがな
せっし
名詞
日本語の意味
歯の一種で、特に前歯を指す。物を噛み切る役割を持つ歯。 / 比喩的に、激しい怒りや強い決意などの感情を示す表現(「切歯扼腕」などの熟語で用いられる)。
やさしい日本語の意味
まえのはぐきのところにある、ものをかみきるためのはです
関連語
自切
ひらがな
じせつ
名詞
日本語の意味
生物が自ら自分の体の一部を切り離すこと。特に、捕食者から逃れるためにトカゲがしっぽを切り離すなどの現象を指す。 / 昆虫や甲殻類、環形動物などで見られる、自衛や再生を目的とした自己切断行動。
やさしい日本語の意味
生きものがあぶないときに自分の体の一部をわざと切りはなすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ただみ
漢字
忠美
固有名詞
日本語の意味
日本の地名・駅名・河川名などに用いられる「只見」(福島県南会津郡只見町など)を指す固有名詞。 / 日本人の男性の名前「忠実」「忠己」「忠美」などの読みとして用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある
関連語
ただおみ
漢字
忠臣
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。「忠臣」などと表記されることがある。 / 「忠実な家来」「主君に忠義を尽くす家臣」といった意味を持つ漢字表記を当てることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる おとこの ひとの なまえの ひとつ。
関連語
みずき
漢字
瑞季 / 美津紀 / 瑞紀 / 水木 / 水樹 / 水城
固有名詞
日本語の意味
「みずき」は、日本語の固有名詞として、主に人名および姓として用いられる語であり、漢字表記によって意味やニュアンスが異なる。 / 瑞季:主に男性の名として用いられる。「瑞」はめでたい、みずみずしい、「季」は季節を表し、「みずみずしい季節」「瑞々しい時期」といったイメージを持つ。 / 美津紀:主に女性の名として用いられる。「美」は美しさ、「津」は港や渡し場、「紀」は歴史や時代・記録などを表す。全体として「美しい土地と時代」「美しさを記す人」といったイメージを持つ名前。 / 瑞紀:男女どちらにも用いられる名。「瑞」はめでたい、みずみずしい、「紀」は歴史・時代・記録を表し、「めでたい時代」「みずみずしい記録・軌跡」といったイメージを持つ。 / 水木・水樹・水城:いずれも姓として用いられる。「水」は清らかさや潤い、「木」は樹木、「樹」は生い茂る木、「城」は城郭を意味し、「水辺の木」「水のある場所の城」「潤いのある土地に立つ樹」など、自然や土地に由来するイメージの姓。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえやみょうじのひとつ。おとこもおんなもつかう。かんじはいくつかある。
関連語
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