検索結果- 日本語 - 英語
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長之助草
ひらがな
ちょうのすけそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
夏草
ひらがな
なつくさ
名詞
日本語の意味
夏に生える草。また、夏に青々と茂る草。 / 松尾芭蕉の句「夏草や兵どもが夢の跡」に由来し、はかない栄華や過ぎ去った昔を象徴的に表す言葉。
やさしい日本語の意味
なつのあついひに しげしげと はえる みどりの くさ
関連語
蕗草
ひらがな
かんぞう
漢字
甘草
名詞
日本語の意味
カンゾウ(甘草)の古名の一つ。 / 「蕗」とつくが、一般にいうフキとは別種の植物。 / 生薬や香料として用いられ、甘味をもつ根を利用する植物の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
あまいあじがあるくさのなまえで、くすりやのみものによういられるくさです
関連語
路草
ひらがな
ろそう
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「路草(みちくさ)」は、日本語の一般名詞「道草」と同じ音を持つ人名で、多くの場合「道端の草」「寄り道・道草を食う」といった連想から付けられた男性名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、にほんでつかわれることがあることば
関連語
車軸草
ひらがな
しゃじくそう
名詞
日本語の意味
車軸草(しゃじくそう)は、マメ科シャジクソウ属の多年草。茎の節から車輪の軸のように葉が輪生することからこの名がある。ユーラシアに分布し、日本では帰化植物として知られる。英名は lupine clover で、学名は Trifolium lupinaster。 / 牧草や緑肥として利用されることがあるクローバーの一種。紫色がかった花をつける。 / 一般に、クローバー類を指して俗に用いられることもあるが、植物学的にはTrifolium lupinasterを指す。
やさしい日本語の意味
ひらいたはなをつける なつの やまや かわはばに しげる しろや あかの はなをもつ くさの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金時草
ひらがな
きんじそう
名詞
日本語の意味
金時草(きんじそう)は、キク科の多年草で、主に葉を食用とする野菜。別名「水前寺菜(すいぜんじな)」「式部草(しきぶそう)」とも呼ばれ、葉の表は緑色、裏は鮮やかな紫色をしている。おひたし、和え物、天ぷら、味噌汁の具などに利用される。 / 特に石川県(金沢)などでよく食べられる伝統野菜で、独特のぬめりとほろ苦さ、紫色の色素(アントシアニン)を特徴とする葉物野菜。
やさしい日本語の意味
きんぱくがついたような赤むらさきのはをもつ、やさいのなまえ。おひたしなどにしてたべる。
関連語
草生える
ひらがな
くさはえる
動詞
インターネット
俗語
日本語の意味
草生える(くさはえる)は、日本語のインターネットスラングで、「笑ってしまう」「とてもおかしい」といった意味で用いられる表現。「w」を草に見立てるネット文化から生まれた言い方。 / 本来の意味では、草が自然に生えてくること、草が伸びることを指す動詞表現だが、ネット上では主に比喩的・スラング的に使われる。
やさしい日本語の意味
おもしろすぎておおきなわらいが出るようすをいう言葉です
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
草太
ひらがな
そうた
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字「草」と「太」からなり、自然や素朴さを連想させる「草」と、「大きい・豊か」というイメージのある「太」を組み合わせた名前。意味合いは親の願いや当て字によりさまざま。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつ。ひとの名前としてつかわれることば。
関連語
ちちゅうかい
漢字
地中海
固有名詞
日本語の意味
地中海: ヨーロッパ・アフリカ・アジアの三大陸に囲まれた内海。歴史的に重要な文明の発祥地の一つ。
やさしい日本語の意味
おうしゅうとあふりかのあいだにあるおおきなうみのなまえ
関連語
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