検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
フタラジン
ひらがな
ふたらじん
名詞
日本語の意味
フタラジン: ベンゼン環2つが窒素原子2つを介して縮合した複素芳香族化合物。化学式C8H6N2。医薬品や染料などの合成中間体となる。 / フタラジン: 有機化学で用いられる母核化合物の一つで、イソインドール骨格に窒素原子が2つ導入された構造を持つ。
やさしい日本語の意味
こうそくなどでつかわれる とくべつな くみあわせの においのある こうぶんしの ひとつ
関連語
雙子
ひらがな
ふたご
漢字
双子
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双子: twins
やさしい日本語の意味
むかしの書き方でのふたごということ おなじ母から同じ時に生まれた二人の子
関連語
二十
ひらがな
にじゅう
数詞
日本語の意味
数としての20、または順序としての20番目付近を表す概念 / 10が2つ分であることを表す数量 / 二十歳(はたち)という年齢、またはその前後の年代を漠然と指すこともある
やさしい日本語の意味
にじゅうをあらわすかずのことば。
関連語
両
音読み
リョウ
訓読み
ふた
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
両方 / 日本の古い銭貨 / 2つ / 馬車用カウンター
やさしい日本語の意味
ふたつや、りょうがわのいみ。むかしのおかねや、くるまのかずをかぞえるときにつかう。
関連語
ナフタレン
ひらがな
なふたれん
漢字
萘
名詞
日本語の意味
ナフタレンは、化学式C10H8を持つ芳香族炭化水素の一種で、白色の結晶性固体。防虫剤や染料・合成樹脂などの原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
白くてつよいにおいのするつぶで、むしよけに使うもの
関連語
ナフタリン
ひらがな
なふたりん
漢字
萘
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、防虫剤や工業原料として用いられる芳香族炭化水素。化学式C10H8。一般には「防虫剤の白い玉」のことを指す。
やさしい日本語の意味
むかしからあるしろいつぶつぶのくすりで、たんすのなかでむしがくるのをふせぐためにつかわれるもの
関連語
鬼火
ひらがな
おにび
名詞
日本語の意味
鬼火とは、夜間に墓地や湿地などに現れるとされる不思議な光のこと。人魂・狐火などとも結び付けられ、伝承や怪談に多く登場する。
やさしい日本語の意味
よるのくらいところにうかぶあおいひのようなふしぎなひかり
関連語
鬼火
ひらがな
おにび
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本各地で行われる「鬼火焚き」「鬼火たき」「鬼火(おにび)」などと呼ばれる正月行事・火祭りの略称・通称。特に九州地方で、小正月(1月7日または14日)前後に行われる、正月飾りやしめ縄などを燃やして一年の無病息災や豊作を祈る行事を指す固有名詞的用法。
やさしい日本語の意味
きゅうしゅうで いちがつ なのか や じゅうよっか に ひを たく おまつり の なまえ
関連語
水尾
ひらがな
みずお / みずのお
固有名詞
日本語の意味
水が流れたあとに残る跡。水の通り道。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の地名の一つ。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえで、おとこもおんなもつかう。みょうじやばしょのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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