検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
くび
漢字
首
関連語
あしくび
漢字
足首
名詞
日本語の意味
足と脚をつなぐ関節の部分で、足の付け根にあたるところ。歩く・走るなどの動作を支え、方向転換やバランス維持に重要な役割を果たす部位。 / くるぶしを含む足首まわりの全体。外見的な形や太さなどを指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あしの まがる ところ。あしと かかと の あいだに ある。
関連語
ひとっとび
漢字
一っ飛び
名詞
くだけた表現
日本語の意味
短い距離を一気に飛び越えること、またその距離。比喩的に、短時間で到達できる近さを表す。
やさしい日本語の意味
とてもみじかいきょりを、すぐに行けることをたとえていうことば
関連語
えりくび
漢字
襟首
関連語
ひらび
漢字
平日 / 曰
関連語
べつび
ひらがな
べつび / べつじつ
漢字
別日
名詞
日本語の意味
別の日。別の機会の日。 / (口語的・くだけた表現として)改めて設ける日。 / (スケジュール調整などで)現在候補とは異なる日程。
やさしい日本語の意味
きょうとはちがうひといういみ。べつのひにするときにつかうことば。
関連語
ともしび
漢字
灯
関連語
神漏美
ひらがな
かむろみ
名詞
日本語
古語
日本語の意味
日本神話における女性の創造神・祖先神や女神を指す古風な語。例として神皇産霊(かみむすひ)、伊弉冉(いざなみ)、天照(あまてらす)などが挙げられる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで せかいをつくったり うみだしたりした おおもとの かみ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
神漏伎
ひらがな
かむろぎ
漢字
神漏岐
名詞
日本語
古語
日本語の意味
日本神話に登場する男性の創造神・祖先神・始祖神を指す語で、高皇産霊神(たかみむすひのかみ)や伊弉諾尊(いざなぎのみこと)などをいう。古語的・文語的な表現で、主に神道や神話研究の文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまで、せかいやひとをうみだしたおとこのかみをさすことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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