検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
𠃉
音読み
イツ
訓読み
つばめ
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
つばめ(鳥の一種) / 漢字の部首・構成要素としての形(𠃉は乙・乚などに関連する筆画形) / 漢字「乙」や「鳦」の異体字・古字として用いられる字形
やさしい日本語の意味
つばめをあらわすもじのべつのかたち。乙のべつのかたち。
齉
音読み
ノウ
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鼻がつまって鼻声になることを表す漢字。中国語では「鼻がつまってこもったような発音になる」という意味で用いられる。日本語では一般に常用されない字。
やさしい日本語の意味
はながつまって、こえがはなにかかるようすをしめすかんじ。
卵殼
ひらがな
らんかく
漢字
卵殻
関連語
卵菌
ひらがな
らんきん
名詞
日本語の意味
卵菌は、「卵菌類」とも呼ばれる生物群で、主に水中や湿った環境に生息し、菌類に似ているが系統的には別系統とされる生物の総称。代表的なものに、ジャガイモ疫病菌などの植物病原体が含まれる。
やさしい日本語の意味
みずのなかやしめったばしょでふえるきのこににたなかまのなかま
関連語
味付け卵
ひらがな
あじつけたまご
名詞
日本語の意味
調味料などで味をつけたゆで卵。特に、ラーメンの具として使われる半熟のものを指すことが多い。 / しょうゆやみりん、だしなどに漬け込んで味を染み込ませた卵。味玉とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ゆでたまごを しょうゆなどで ひたして あじを つけた たまご
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
卵胎生
ひらがな
らんたいせい
名詞
日本語の意味
卵胎生:動物の繁殖様式の一つ。受精卵が母体内で発生・孵化し、ある程度成長した状態で子が産み出されること。
やさしい日本語の意味
めすのからだの中でたまごがそだち、こどもになってからうまれること
関連語
卵細胞
ひらがな
らんさいぼう
名詞
日本語の意味
卵巣内で形成され、受精によって新しい個体を生じる能力をもつ生殖細胞。動物では卵、植物では胚のう内の卵細胞を指す。 / 細胞学・発生学で、減数分裂を経て形成される雌性配偶子となる細胞。
やさしい日本語の意味
めすのからだのなかでつくられ、あかちゃんのもとになるさいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
魚卵
ひらがな
ぎょらん
関連語
卵虫
ひらがな
らんちゅう
漢字
蘭鋳
名詞
異表記
別形
日本語の意味
金魚の品種「蘭鋳(らんちゅう)」の異表記・当て字として用いられることがあるが、一般的ではない。 / 本来は「卵を産む虫」などの意味を連想させる漢字の組み合わせだが、一般的な語としてはほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
きんぎょのしゅるいのひとつで、まるいからだとみじかいひれがとくちょうのもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
卵管
ひらがな
らんかん
名詞
日本語の意味
卵巣から排出された卵子を子宮へと運ぶ細長い管状の器官。ヒトを含む哺乳類などの雌の生殖器官の一部で、一般に「卵管」「卵管(らんかん)」と呼ばれる。 / 広くは、卵を体外または体内の別の部位へ運ぶ役割を持つ管状の器官。
やさしい日本語の意味
子どもをうむときに たまごが とおる からだの うすい ながい くだ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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