検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
統
音読み
トウ
訓読み
すべる / すべて
童
音読み
ドウ
訓読み
わらべ
騰
音読み
トウ
訓読み
あがる / あげる / のぼる
文字
漢字表記
日本語の意味
飛び上がる、跳び上がる、上昇する、前進する、行く
やさしい日本語の意味
とびあがる、あがる、すすむをあらわすかんじ。ものやねだんがきゅうにあがるいみもある。
関連語
大後頭直筋
ひらがな
だいこうとうちょっきん
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
いしゅかくとうぎせん
漢字
異種格闘技戦
名詞
日本語の意味
異なる流派やルールの格闘技同士が対戦する試合形態、またはその試合。 / 総合格闘技(MMA)などで、異なるバックボーンを持つ選手同士が行う対抗戦。
やさしい日本語の意味
べつべつのかくとうぎのわざをつかうせんしゅどうしがたたかうしあい
関連語
異種格闘技戦
ひらがな
いしゅかくとうぎせん
名詞
日本語の意味
異なる種類やジャンルの格闘技同士が対戦する試合形式、またはその試合 / 特定のルールのもとで、空手、柔道、ボクシング、レスリングなど、異なる格闘スタイルの選手が戦うこと
やさしい日本語の意味
ちがうたたかいのわざをつかう人どうしがたたかうしあい
関連語
総合格闘技
ひらがな
そうごうかくとうぎ
名詞
日本語の意味
複数の格闘技の技術やルールを取り入れ、立ち技・組み技・寝技などを総合的に行う競技。MMAとも呼ばれる。 / 打撃や投げ、関節技、絞め技など、さまざまな格闘技の要素を統合した現代的な格闘スポーツの一種。
やさしい日本語の意味
いろいろなたたかいのわざをまぜてつかうからだでたたかうしあい
関連語
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