検索結果- 日本語 - 英語
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大後頭直筋
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語
強直性脊椎炎
ひらがな
きょうちょくせいせきついえん
名詞
日本語の意味
強直性脊椎炎: 主に脊椎や仙腸関節に慢性的な炎症が起こり、やがて骨同士が癒合して背骨などが動きにくくなる自己免疫性のリウマチ性疾患。若年〜中年の男性に比較的多く、腰痛やこわばりから始まり、進行すると姿勢異常や可動域制限をきたす。英語の ankylosing spondylitis に対応する医学用語。
やさしい日本語の意味
せぼねやこしのほねがかたくなり、いたみやまがりがおきるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
桜面都平原
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アメリカ合衆国カリフォルニア州北部に位置するサクラメント・バレー(サクラメント川流域の平野部)を指す、歴史的な表記「サクラメント平原」の旧仮名遣い・古風な書き方。
やさしい日本語の意味
アメリカのカリフォルニアにあるサクラメントというまちのちかくのひろいのはら
関連語
正四面體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正四面体: regular tetrahedron
やさしい日本語の意味
四つの三角の面があり、すべての辺の長さが同じな立体のかたち
関連語
十二面體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十二面体: dodecahedron
やさしい日本語の意味
じゅうにこのべんをもつたまやはこのようなたかくてかどのあるたいいくのかたち
関連語
顏面騎乘
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 顔面騎乗 (“facesitting”)
やさしい日本語の意味
せいこうのときにひとがあおむけにねていて、そのかおのうえにのってすわること
関連語
泣きっ面に蜂
ひらがな
なきっつらにはち
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
不運や災難が重なって起こることのたとえ。悪いことが起きているところへ、さらに悪いことが加わること。 / 弱っている人・困っている人を、さらにひどい目に遭わせることのたとえ。
やさしい日本語の意味
わるいことにさらにわるいことがかさなること
関連語
大二十面半十二面體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大二十面半十二面体: great icosihemidodecahedron
やさしい日本語の意味
たくさんのめんをもつ、とてもふくざつなかたちのたいいくのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
恥骨直腸筋
名詞
日本語の意味
恥骨と直腸の間に位置し、肛門を持ち上げて支える骨盤底筋群の一部となる筋肉。排便の調節などに関与する。
やさしい日本語の意味
こしのほねと ちょうを つなぐ きんにくで、うんちを がまんするとき に はたらく ぶぶん
関連語
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