検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ちょうじる
漢字
長じる
関連語
しょうちょう
漢字
省庁 / 象徴 / 小腸 / 正長 / 消長
名詞
日本語の意味
国の行政機関で、特定の分野を担当する中央官庁。省と庁の総称。 / ある事柄・概念・思想などを、具体的な形や物として表したもの。シンボル。 / 消化器官の一部で、胃と大腸の間にある細長い腸。 / 日本の元号の一つ。「正長」(しょうちょう、1428年~1429年)。 / 物事が盛んになったり衰えたりすること。また、そのありさま。
やさしい日本語の意味
かんじでいみがかわることば。くにのしごとをするところや、おなかのなかのほそいぶぶんなど。
関連語
ちょうさ
漢字
調査 / 潮差
関連語
てちょう
漢字
手帳
名詞
日本語の意味
手帳、ノートブック / 予定やメモを書き込むための小型の本
やさしい日本語の意味
ようじや よていを かきとめる ための ちいさい ほん。もちあるいて つかう。
関連語
ちょうわ
漢字
調和
名詞
日本語の意味
いくつかのものが、全体としてほどよくつりあい、矛盾や衝突がなくまとまっている状態。 / 音や色、形、考え方、人間関係などが互いによく合っていること。 / 数学や物理などで、複数の要素が一定の法則や条件のもとで整合していること。
やさしい日本語の意味
ひとやものごとが、おたがいにじゃまをせず、うまくまとまること
関連語
ちょうてん
漢字
頂点
名詞
日本語の意味
最高点。いちばん高いところ。 / 物事の勢いや発展が最も盛んな状態。クライマックス。 / 数学で、線分や角、図形が交わる点。特にグラフで関数が最大または最小となる点。
やさしい日本語の意味
ものややまのいちばんたかいところ。かどのいちばんさきのこともいう。
関連語
ちょうへん
漢字
長編
名詞
日本語の意味
長大な小説・映画・詩などの作品。特に、短編に対して、標準的またはそれ以上の長さをもつ作品。 / あるテーマや物語を、十分な分量をかけて詳しく描いた作品。 / (比喩的に)内容や分量が多く、読み応え・見応えのある文章や企画など。
やさしい日本語の意味
長くておおきな作品のこと。とくに長い小説やえいがなどをいう。
関連語
葉蝋石
ひらがな
ようろうせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種である葉蝋石(ようろうせき)のこと。主成分は珪酸アルミニウムで、滑石に似た柔らかい鉱物。耐火材・陶磁器・彫刻材などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やわらかい白っぽい石で、こする道具や細工に使われる鉱物の一種
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一葉
ひらがな
いちよう
名詞
比喩的用法
日本語の意味
ひとつの葉。また、ひらひらした薄い物が一枚だけあること。 / (文語的)小さな一そうの舟をたとえていう語。 / 一枚の紙・薄い板・フィルムなど、薄くて平たい物が一つだけあること。 / 日本の女性名。「一葉(かずは・ひとは)」などと読まれる。とくに小説家・樋口一葉(ひぐちいちよう)のこと。
やさしい日本語の意味
うすくてぺらぺらのものがひとつだけあるようすをあらわすこと
関連語
葉層
ひらがな
ようそう
名詞
日本語の意味
地質学における「葉層」は、堆積岩中に見られる非常に薄い層で、肉眼または顕微鏡で区別できる細かな層理の単位を指す。一般に、砂岩・泥岩・頁岩などの堆積物が静かな水中環境などでわずかな変化を繰り返しながら堆積した結果として形成される。しばしば「ラミナ」とも呼ばれ、通常の地層(層理面で区切られる層)よりもはるかに薄い。
やさしい日本語の意味
つみかさなったどろやすなのうすいそうじょうのまくのようなぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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