検索結果- 日本語 - 英語
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梅
ひらがな
うめ
名詞
略語
異表記
口語
歴史的
日本語の意味
梅またはアプリコット、Prunus mume / 紅梅（こうばい）とは対照的に白い梅の花 / 3段階のランクシステムの最も低いもの
やさしい日本語の意味
はるにしろやあかいはなをさかせるき。すっぱいみがなり、さいていのくらいをさすこともある。
関連語
梅
音読み
ばい
訓読み
うめ
梅
ひらがな
うめ
名詞
口語
歴史的
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木。日本では古くから観賞用や果樹として栽培され、早春に香りの高い花を咲かせる。実は梅干しや梅酒などに利用される。 / （歴史・遊里語）江戸時代の上方の遊郭で、太夫に次ぐ位階の遊女の称。天神とも呼ばれた。
やさしい日本語の意味
うめは はるに かおりのよい はなを さかせる き。みは すっぱく うめぼしに する。
関連語
梅
ひらがな
うめ
固有名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木。早春に白または紅色の花をつけ、梅干しや梅酒の原料となる実を結ぶ。「ウメ」と読む。 / 日本の女性の名の一つ。「うめ」「ウメ」と読む。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの なまえに つかわれる。みょうじに なることも ある。
関連語
梅
ひらがな
うめ
名詞
古語
廃用
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木。早春に香りのある花を咲かせ、夏前に酸味の強い実をつける。花や実は観賞用・食用・薬用などに用いられる。 / 上記の木になる実。梅干し・梅酒・梅シロップなど、加工して食用にすることが多い。強い酸味と香りを持つ。 / 「梅」の花。観賞用として愛でられ、しばしば早春や忍耐、気高さの象徴とされる。
やさしい日本語の意味
うめは はるに さく きで すっぱい みが なります
関連語
梅
ひらがな
うめ
固有名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木。また、その花や実を指す。日本では早春に香りの高い花を咲かせ、観賞用や梅干し・梅酒など食用にも用いられる。 / 日本人の姓の一つ。 / 地名・店名・作品名など、さまざまな固有名として用いられる語。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ひとのなまえとしてつかわれる。
関連語
梅
ひらがな
うめ / ばい
接辞
略語
異表記
日本語の意味
日本語で「うめ」と読み、バラ科サクラ属の落葉高木。また、その実や花を指す。 / 「梅雨（ばいう）」の略として、東アジアの雨季を指すことがある。 / 「梅毒（ばいどく）」の略として、性感染症の一種である梅毒を指す俗な言い方。
やさしい日本語の意味
うめのこと。また、つゆやびょうきのなまえをみじかくいうときにつかう
関連語
ちくわ
漢字
竹輪
名詞
日本語の意味
魚のすり身を筒状に成形して焼いた、または蒸した日本の練り物食品。中央に穴があり、竹の棒に巻き付けて作ったことからその名がある。 / 形状がちくわに似ているもののたとえ。
やさしい日本語の意味
さかなやいかのすりみをまるくしてあなをあけてやいたしょくべんとうぐ
関連語
かちく
漢字
家畜
名詞
日本語の意味
人が飼育して利用する動物。牛・馬・豚・羊・山羊・鶏など。 / 家で飼う動物全般をさすこともあるが、通常は農業や畜産など経済的目的で飼う動物をいう。
やさしい日本語の意味
ひとが しごとや たべものの ために かって そだてる うしや ぶた などの どうぶつ
関連語
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