検索結果- 日本語 - 英語
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ひとだま
漢字
人魂
名詞
日本語の意味
死んだ人の魂が現れたものや、そのように信じられているもの。しばしば青白い火の玉として描かれる。 / 人の魂そのものを指す表現。
やさしい日本語の意味
しんだひとのたましいが、ひかるたまのようにふわふわうくもの。
関連語
えだまめ
漢字
枝豆
名詞
日本語の意味
未成熟の大豆をさやごと塩ゆでなどにした食品。主に酒のつまみや軽食として食べられる。 / まだ完熟していない大豆自体、あるいはそのさや。
やさしい日本語の意味
まだみどりいろで、さやに入ったままゆでて食べるだいずのなかま
関連語
くすだま
漢字
薬玉
名詞
日本語の意味
祝いや記念の場で、ひもを引くと紙吹雪や小さな飾りが飛び出したり、中から垂れ幕などが現れたりする、丸い形の飾り物。主に紙やプラスチックなどで作られる。 / 元来は、薬草や香料などを布袋や玉形の入れ物に詰め、邪気を払ったり無病息災を祈ったりするために室内などにつるしたもの。端午の節句などの行事で用いられた。
やさしい日本語の意味
おいわいのときにかべやてんじょうからつりさげる、なかにかみふぶきなどがはいったかざり
関連語
かえだま
漢字
替え玉
名詞
日本語の意味
替え玉: 主にラーメン店で、すでに注文したラーメンの残っているスープに追加で入れる麺の追加分。 / 替え玉: 本来の人や物の代わりを務める人や物。身代わり・代理人・影武者など。
やさしい日本語の意味
べつのひとやものが、ほんとうのもののふりをして、かわりになること
関連語
枝豆
ひらがな
えだまめ
名詞
日本語の意味
大豆を未成熟なうちに収穫し、さやごと塩ゆでするなどして食用にするもの。ビールなどの酒のつまみとして親しまれている。
やさしい日本語の意味
まだみどりのだいずのまめ。えだについたまま、ゆでてたべる。
関連語
人魂
ひらがな
ひとだま
名詞
日本語の意味
人の霊魂が姿を現したもの、特に夜間に青白い火の玉のように浮遊して見えるものを指す。 / 死者の魂が成仏できず、この世にとどまって現れるとされる怪異。 / 墓地や戦場跡などで見られると信じられてきた怪火・怪異現象の一種。
やさしい日本語の意味
よるにうかぶ、しんだひとのたましいのひのたま。
関連語
薬玉
ひらがな
くすだま
名詞
異表記
別形
日本語の意味
くす玉の異表記。祝い事の際に飾る球状の飾り物。紙や花などで飾られ、割ると中から紙吹雪やくす玉が出ることがある。
やさしい日本語の意味
おいわいやおまつりのときにかざるまるいかざりで、中におりがみなどが入っているもの
関連語
クス玉
ひらがな
くすだま
漢字
薬玉
名詞
異表記
別形
日本語の意味
クス玉(くすだま)の意味は、紙や布、花などで装飾された球状の飾り物で、祝賀やお祝いの場で割って中から紙吹雪や垂れ幕などを出すために用いられるもの。 / 元来は薬草や香料などを詰めた球状の飾りで、邪気払い・健康祈願などの目的で宮中や祭礼に用いられたもの。
やさしい日本語の意味
おいわいのときに われて なかから かみふぶきなどが おちる かざり
関連語
久寿玉
ひらがな
くすだま
漢字
薬玉
名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本の伝統的な飾り物で、紙や布などで作られ、中に紙吹雪や小さな景品などを入れておき、紐を引くと割れて中身が飛び出す球状の装飾品。祝賀や式典、イベントなどで用いられる。
やさしい日本語の意味
おいわいやおまつりでかざる、ひもをひくとわれて中からかみなどが出る玉
関連語
くす玉
ひらがな
くすだま
漢字
薬玉
名詞
日本語の意味
祝賀やイベントで用いられる、紙や布などで作られた装飾用の玉。割ると中から紙吹雪や垂れ幕、景品などが出てくるもの。 / 紙や布で作られた、花飾り状・ボール状の装飾。」
やさしい日本語の意味
おいわいやイベントでつかうかざりで、ひもをひくとわれて、なかからかみやリボンがでるたま
関連語
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