検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
だい
助詞
くだけた表現
古風
日本語の意味
男性のくだけた話し言葉で用いられる終助詞で、疑問を表す。「〜だい?」の形で使われる。 / やや古風な用法で、断定や強い確信を込めて物事を言い切る終助詞。「〜だい。」の形で使われる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとがさいごにつけてしつもんするときにつかう。むかしのいいかたで、つよくいうときにもつかう。
関連語
だいべん
漢字
代弁 / 大便
名詞
日本語の意味
他人の言いたいことや考えを代わって言うこと。また、その人の代表として行動すること。 / 肛門から排泄される固形の排泄物。
やさしい日本語の意味
ひとのかわりにきもちやかんがえをいうこと。またはひとのかわりにおかねをはらうこと。
関連語
ようだい
漢字
陽大
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字「陽大」で表されることが多く、「陽」は明るさや太陽、「大」は大きさや偉大さを意味する。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえのひとつ。ひとのなまえとしてつかわれる。
関連語
だいとう
漢字
大刀
名詞
日本語の意味
長い刀。また、古代日本で用いられた片刃の長い直刀。 / 広くは、太刀・長刀など、刀身の長い刀剣類の総称。
やさしい日本語の意味
ながいかたなのこと。むかしぶきとしてつかわれた。
関連語
だいもん
漢字
大文 / 大紋 / 大門 / 代紋
名詞
日本語の意味
だいもん(大紋/大文/大門/代紋)は、文様や家紋を大きくあしらった装束や、その意匠、また大きな門や格式ある家柄、さらにはヤクザ組織が用いる紋章を指す名詞。
やさしい日本語の意味
せんごくじだいなどのぶしょうややくざなどのくみがつかうおおきなもんしょう
関連語
汰樹
固有名詞
日本語の意味
汰樹(たき/たいき/たつき/などの読みが考えられる)という日本語の人名。一般に近年の日本で使われる近代的・中性的な響きをもつ名前で、特定の既成意味よりも音の印象や漢字のイメージを重視して付けられることが多い。 / 「汰」は「よくえりわける」「けがれや不要なものを洗い流す・取り除く」という意味を含み、「樹」は「木」「しっかり根を張って立つ木」を表す漢字であることから、「不要なものをそぎ落とし、清らかにまっすぐ育つ人」「澄んだ心で、しっかりと根を張り成長する人」といった名付けのイメージを持ち得る。
やさしい日本語の意味
おんなのこにつけるなまえのひとつです
関連語
遊樹
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名。「遊ぶ」のびやかさや自由さ、「樹」の成長や生命力をイメージさせる名前。 / (一般名詞的な用法として)よく遊ぶ木、遊び場にある木、といったイメージを連想させる語。
やさしい日本語の意味
おとこのこに つける なまえの ひとつです
関連語
萬樹
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。特に「萬」は「多くの」「数限りない」を、「樹」は「木」や「成長・繁栄」を表し、「多くの木」「繁栄が末永く続く」といった縁起のよい意味合いを込めた男性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、かんじで萬と樹をつかってあらわすなまえ
関連語
樹種
名詞
日本語の意味
特定の種類に分類される樹木のタイプ・種類のこと。針葉樹・広葉樹などの分類や、スギ・ヒノキ・マツなどの個別の木の種類を指す語。
やさしい日本語の意味
きのえだやはっぱのかたちなどがちがう、べつべつのしゅるいやなまえのき
関連語
loading!
Loading...