検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
乃
音読み
だい / ない
訓読み
すなわち / なんじ / の
奈
音読み
ナ
訓読み
いかん / なら / からなし
文字
略語
異表記
漢字表記
廃用
日本語の意味
奈良の略称:奈良市 / なに / (死語)リンゴの木
やさしい日本語の意味
ならをあらわすかんじ。むかしはなにのいみやりんごのきをさした。
関連語
ゲルマン語派
ひらがな
げるまんごは
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族に属する語派の一つで、ドイツ語・英語・オランダ語・スウェーデン語などを含む言語群。 / ゲルマン人が用いていた、あるいはその後継として発展した諸言語の総称。
やさしい日本語の意味
ドイツごやオランダごなど、にていることばのなかまのしゅるい
関連語
古代教会スラヴ語
ひらがな
こだいきょうかいすらゔご / こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
日本語の意味
古代教会スラヴ語とは、スラヴ諸語の最古の文献語で、キリスト教文献の翻訳などに用いられた言語。 / 9〜11世紀頃に、主に南スラヴ地域(現在のブルガリアやマケドニア周辺)で用いられた教会スラヴ語の古い形態。
やさしい日本語の意味
むかしの きょうかいで つかわれた スラブの ことばの なまえ
関連語
古代教会スラブ語
ひらがな
こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代教会スラブ語(古代教会スラヴ語)の意味を説明します。
やさしい日本語の意味
むかしのキリストきょうのきょうかいでつかわれたスラブけいのことば
関連語
レバント・アラビア語
ひらがな
ればんとあらびあご
固有名詞
日本語の意味
レバント・アラビア語は、主に東地中海沿岸地域(レバント地方)で話されるアラビア語の方言・方言群を指す固有名詞。シリア、レバノン、ヨルダン、パレスチナなどで用いられる口語アラビア語を総称した呼び名。 / アラビア語の中でも、レバント地域特有の発音・語彙・文法的特徴をもつ方言の体系。 / レバント地域(歴史的なシリア地方)での日常会話やメディア、ポピュラー音楽などで広く使用される口語アラビア語。
やさしい日本語の意味
シリアやレバノンなどの地方で人びとが話すアラビアごのなまり
関連語
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
第三インターナショナル
ひらがな
だいさんいんたあなしょなる
漢字
第三国際
固有名詞
日本語の意味
共産主義運動の国際組織である「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」を指す歴史用語。1919年に設立され、各国の共産党を統括し、世界革命を目指した第三番目の国際労働者組織。
やさしい日本語の意味
二十世きのはじめにできた、せかいの共産主ぎの人たちの国さいきかん
関連語
中石器時代
ひらがな
ちゅうせっきじだい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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