検索結果- 日本語 - 英語
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長母指伸筋
ひらがな
ちょうぼししんきん
名詞
日本語の意味
前腕の筋肉の一つで、橈骨後面から起こり、母指の遠位指節骨底に停止し、母指を伸展させる働きを持つ。 / 手や指の精密な運動や把持動作に関与する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのこうからおやゆびのさきまでのびていて、おやゆびをうしろにそらすきんにく
関連語
長母指屈筋
ひらがな
ちょうぼしくっきん
名詞
日本語の意味
長母指屈筋は、前腕にある深層の筋肉で、親指(母指)の第1関節と第2関節を曲げる働きをする筋である。 / 橈骨の前面から起こり、母指の末節骨の底に停止し、母指を屈曲させることで物をつかむ動作などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
てのひらのしたからおやゆびをまげるうごきをつよくするほそくてながいきんにく
関連語
長母趾屈筋
ひらがな
ちょうぼしくっきん
名詞
日本語の意味
長母趾屈筋は、下腿の後面深層に位置する筋肉で、主に足の親指(母趾)を屈曲させる働きを持つ。歩行や走行、跳躍の際に足指で地面をつかむ動作や、足関節の底屈(つま先立ちの動き)を補助する役割も担う。 / 解剖学において、長母趾屈筋は腓骨後面から起こり、足の親指の末節骨底に停止する骨格筋であり、脛骨神経の支配を受ける。
やさしい日本語の意味
あしのうらのおおきいつまさきをまげるはたらきをするふくらはぎのふかいきんにく
関連語
五臓六腑
ひらがな
ごぞうろっぷ
名詞
中国語
集合名詞
伝統的表記
日本語の意味
伝統中国医学における主要な内臓諸器官の総称。五臓(肝・心・脾・肺・腎)と六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)を合わせたもの。転じて、人間の内臓全部、または身体の奥底を指す。 / 内臓全体。また、感情や欲望などが湧き上がる、体の深い部分の比喩。
やさしい日本語の意味
からだのなかのたいせつなきかんをあつめていったことばで、とくにないぞうをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
四面体形分子構造
ひらがな
しめんたいけいぶんしこうぞう
名詞
日本語の意味
分子内で中心原子を囲む4つの原子(または原子団)が、正四面体の頂点のように空間配置した立体的な分子構造。結合角は理想的には約109.5度となる。
やさしい日本語の意味
まんなかに原子があり まわりを四つの原子が 三角すいのように かこむ形の分子のならび方
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
藏
音読み
ぞう / そう
訓読み
くら / おさめる / かくれる
蔵
音読み
ゾウ
訓読み
くら
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
倉庫、貯蔵庫、穀物倉庫など(主な機能が貯蔵である建物または内部空間) / 在庫、供給、備蓄、貯蔵(このように貯蔵されるものの量)
やさしい日本語の意味
ものをしまっておく たてものや へや。たくわえの こともいう。
関連語
長母指外転筋
ひらがな
ちょうぼしがいてんきん
関連語
長橈側手根伸筋
ひらがな
ちょうとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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