検索結果- 日本語 - 英語
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じゅうぞう
漢字
十三 / 重蔵
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「十三」「重蔵」などの表記がある。 / 架空の人物名としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじでは十三や重蔵とかくことがある。
関連語
じゅうにしちょう
漢字
十二指腸
関連語
じゅうそう
漢字
重曹 / 縦走 / 重層 / 重奏 / 銃創
名詞
日本語の意味
炭酸水素ナトリウム。ふくらし粉や掃除などに使われる白い粉末。 / 山脈などを縦方向に続けて歩いて渡ること。縦走登山。 / 層がいくつも重なっていること。また、そのような構造。 / 複数の楽器で同時に演奏すること。また、その曲。アンサンブル。 / 銃弾によって生じた傷。銃で撃たれてできた創傷。
やさしい日本語の意味
りょうりやそうじにつかうしろいこな
関連語
じゅうにひとえ
漢字
十二単
名詞
日本語の意味
平安時代以降の宮廷女官などが着用した、何枚もの衣を重ねて着る格式高い女性用和装。「十二単衣」とも書き、多くは十二枚前後の衣を重ねることからこう呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きもののうえに何まいもかさねてきる、とてもでんとうてきなふく
関連語
じゅういち
漢字
十一
名詞
日本語の意味
数の一つで、十の次で十二の前の数。記号「11」で表される。 / 順序や番付で、十番の次の位置。 / 時間や日付などで、11番目を示す語。
やさしい日本語の意味
十のつぎのかずで、十と一をあわせたかず
関連語
阿育王
ひらがな
あしょかおう / あそかおう / あいくおう
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
廾
音読み
キョウ
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
二つの手,両手 / 「廿」(20)を表す部首・偏旁
やさしい日本語の意味
廾はりょうてをそろえたかたちをしめすもじのぶぶんですときににじゅうもあらわします
習
音読み
シュウ
訓読み
ならう / ならい
十悪
ひらがな
じゅうあく
名詞
中国語
伝統的表記
日本語の意味
仏教で説かれる、身・口・意の三業にわたる十種類の悪い行為。殺生・偸盗・邪婬・妄語・綺語・両舌・悪口・貪欲・瞋恚・邪見を指す。
やさしい日本語の意味
ひとをころす うそをつく どろぼうをするなどの わるいおこないを 十こ あつめたこと
関連語
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