検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蒸しパン
ひらがな
むしぱん
名詞
日本語の意味
「蒸しパン」は、小麦粉などの生地を型に入れ、蒸してふんわりと仕上げたパン状の菓子・軽食を指す名詞。オーブンで焼くのではなく、蒸し器や電子レンジの蒸し機能などで加熱する点が特徴。 / 甘く味付けされた生地を蒸して作る、日本で一般的な家庭のおやつ・菓子パンの一種。 / 油で揚げたり焼いたりせず、蒸すことでしっとりとした食感になるパン風の食品の総称として使われることもある。
やさしい日本語の意味
小さくてやわらかいパンで、水の湯気でむして作るあまい食べ物
関連語
短パン
ひらがな
たんぱん
名詞
日本語の意味
ひざ上丈の短いズボン。主にカジュアルな場面やスポーツ時などに着用される。 / 長ズボンに対して、丈の短いパンツ全般を指す俗称。ショートパンツ。
やさしい日本語の意味
ひざよりうえまでの、みじかいずぼん。あつい日に、よくはく。
関連語
玄米パン
ひらがな
げんまいぱん
名詞
日本語の意味
玄米を原料として作られたパン。精白していない米を使うため食物繊維やビタミンなどの栄養価が比較的高いとされる。
やさしい日本語の意味
げんまいでつくったパンのこと。しろいこめのパンより、こうばしくてからだによいといわれる。
関連語
縞パン
ひらがな
しまぱん
名詞
日本語の意味
横方向などに走る筋模様が入った下着のパンツ。特に、白地に水色の横縞が入った女児用・少女用パンツ、またはそのようなデザインの女性用ショーツを指し、アニメ・漫画・ゲームなどで幼さや可愛らしさの記号として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
しまもようの ぱんつのこと
関連語
パン助
ひらがな
ぱんすけ
名詞
古風
蔑称
俗語
日本語の意味
パン助(ぱんすけ)は、主に戦後の日本で使われた俗語で、米兵などの相手をする売春婦や、そのような女性を卑しめて呼ぶ差別的な言葉。現在では差別的・蔑称的な響きが強く、使用は避けられるべき表現とされる。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたことばで、おかねをもらってからだをうる女のひとをさげすんでいうことば
関連語
パン屑
ひらがな
ぱんくず
名詞
日本語の意味
小さく砕けたパンのかけら。パン粉。 / ウェブサイトやアプリで、ユーザーがたどってきた階層や現在位置を示すナビゲーション表示(例:ホーム > 商品一覧 > パン)。
やさしい日本語の意味
パンをたべたあとにのこる、とても小さいかけらのこと
関連語
メロンパン
ひらがな
めろんぱん
名詞
日本語の意味
日本の菓子パンの一種で、表面にクッキー生地がかぶさり、格子状の模様がついた甘い丸いパン。外はサクサク、中はふんわりしており、名前は見た目がメロンに似ていることに由来するが、一般的にはメロン味ではない。
やさしい日本語の意味
うえがあまくてさくさくのもようがあるまるいパン。メロンのあじがすることもある。
関連語
ライむぎパン
ひらがな
らいむぎぱん
漢字
ライ麦パン
名詞
日本語の意味
ライむぎの粉を原料として作られたパン。独特の風味と酸味、やや黒っぽい色合いを持つことが多い。 / 主にヨーロッパや北欧で広く食べられているライむぎを使ったパンの総称。
やさしい日本語の意味
らいむぎでつくるくろっぽいいろのぱん。すこしすっぱくてかたい。
関連語
フランスパン
ひらがな
ふらんすぱん
関連語
loading!
Loading...