検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
よしゅう
漢字
予習 / 余習 / 余臭
名詞
日本語の意味
授業や講義の前に、あらかじめ教科書や資料に目を通したり調べたりして、その内容を理解しやすくするために行う準備学習のこと。 / 昔から残って続いている慣習・しきたり・やり方のうち、現在では時代遅れになったり、あまり行われなくなったもの。 / いったん発生したにおいが、元となるものがなくなったあとも、あとに残って漂い続けるにおい。
やさしい日本語の意味
授業のまえに教科書などを読み、ならうことを先に勉強しておくこと
関連語
ねんしゅう
漢字
年収
名詞
日本語の意味
一定期間(通常は1年)に得る収入の総額。特に給与所得者が1年間に得る給料・賞与などの合計金額を指す。
やさしい日本語の意味
一年にかせぐおかねの合計の金額のこと
関連語
祖國
ひらがな
そこく
漢字
祖国
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 祖国: homeland
やさしい日本語の意味
じぶんがうまれそだったくにやむかしからのじぶんのたいせつなくに
関連語
媽祖
ひらがな
まそ
関連語
祖型
ひらがな
そけい
名詞
日本語の意味
原型・アーキタイプ。のちのものの基礎・雛形となった、最初のかたちや型。 / (文化・神話・物語・芸術などで)さまざまな具体例の背後にある、共通の基本的イメージや典型的な型。
やさしい日本語の意味
もとのかたちやすがたのこと。あとからできるものの、やくにたつもとになるかた。
関連語
名祖
ひらがな
なそ
名詞
日本語の意味
名祖とは、人名が物事の名称の由来となった人物、あるいはその由来となった名前そのものを指す語。例として、発明品や理論、地名などにその人の名が付けられている場合、その人物を名祖と呼ぶことがある。
やさしい日本語の意味
あるなまえのもとになった人。なまえのゆらいとなる人。
関連語
しゅういちろう
漢字
秀一郎
固有名詞
日本語の意味
男性の名前。「秀一郎」「修一郎」「柊一朗」など、さまざまな当て字がある。 / 「しゅういち」が一番目・第一であることを示す語として用いられ、そこに「郎」が付いて男性名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえのひとつです
関連語
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