検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
朱
ひらがな
しゅ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
赤色の一種で、やや黄みを帯びた鮮やかな赤色。古くから顔料や印章、朱肉などに用いられる色。 / 「朱色」の略として用いられる語。
やさしい日本語の意味
あかにちかい、すこしだいだいがかったいろのこと。
関連語
手
ひらがな
て / しゅ
接辞
日本語の意味
「手」は、日本語で名詞としては「からだの一部としての手」、また比喩的に「手段」「方法」「人手」「腕前」など多くの意味を持つ。接辞としては、動作を行う人・その分野の腕前や技量・その人が関わる仕事や作業などを表す。たとえば「歌い手」「売り手」「書き手」「職人肌の人(~の手)」のように使われる。
やさしい日本語の意味
て は、ほかのことばのあとにつき、するひとやじょうずさ、てしごとをあらわす
関連語
主
ひらがな
しゅ
固有名詞
日本語の意味
神やキリストなど、信仰の対象としてあがめられる存在を指す敬称。英語の “the Lord” に相当する表現。
やさしい日本語の意味
しゅは かみさまをさす なまえです
関連語
主
ひらがな
あるじ / ぬし
名詞
日本語の意味
家族の長、主人、戸主など、家や集団を取りまとめる立場の人。 / ある物事・集団の中心となる人。また、主たるもの。 / 夫。特に妻から自分の配偶者を指していう語。 / 家や土地などの所有者。大家。持ち主。
やさしい日本語の意味
いえやみせをもつ人で、かぞくやはたらく人をまとめる人。おっとのこともいう。
関連語
株
ひらがな
かぶ
名詞
日本語の意味
木の切り株 / 株式・ストック / 勢力範囲・縄張り / 植物の株(根元がまとまったもの)
やさしい日本語の意味
木をきったあと、土のうえにのこるねもとのぶぶん。
関連語
幼主
ひらがな
ようしゅ
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「幼主」。中国史などで、年少で即位した皇帝や君主を指す語。特定人物の尊称・諡号として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのくにのおさだったこうへいのべつのなまえ
関連語
天主
ひらがな
てんしゅ
固有名詞
日本語の意味
キリスト教で、天地万物を支配する唯一絶対の神を指す語。特にカトリックで、漢字文化圏で「God(神)」を指す言葉として用いられる。 / 転じて、最高位の支配者・君主をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
きりすときょうで、かみさまをよぶことば。そらのかみといういみ。
関連語
選手
ひらがな
せんしゅ
接尾辞
形態素
日本語の意味
スポーツなどの競技を行う人につける敬称としての接尾辞。例:「田中選手」 / 試合や競技に出場する人を表す語。 / 対義的な語として「監督」「コーチ」など、指導者側を示す語と対比される選手側を指す。
やさしい日本語の意味
しあいにでるひとにたいするていねいなことばでなまえのあとにつける
関連語
連珠
ひらがな
れんじゅ
名詞
日本語の意味
ボードゲーム「五目並べ」の一種で、特定のルール(禁手など)に基づいて行われる競技的なゲーム。 / 連続して並んでいる珠(たま)、またはそのように並べた玉の列。
やさしい日本語の意味
ごばんでくろとしろのいしをならべるあそびでごもくならべをもとにしたとくべつなきまりがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...