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熊笹
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑多年草で、北海道から本州中部以北に自生するササの一種。葉に白い筋が入る品種もあり、観賞用や薬用、食品包装などに利用される。 / 熊が出没するような山地に多く自生することから、その名が付いたとされるササ類の総称。
やさしい日本語の意味
やまに生える ちいさい ささで、はっぱに しろい もようが ある もの
関連語
脇差
ひらがな
わきざし
名詞
日本語の意味
日本刀の一種で、通常は打刀(太刀・刀)よりも短い刀身を持つ短刀状の刀。主に武士が腰に差して用いたサブウェポン的な側面を持つ。 / 江戸時代などで、帯の脇に差して常時携帯した短めの刀。護身・礼装・武士の身分的象徴などの役割を持った武器。
やさしい日本語の意味
着物のときに腰にさすみじかい刀で、長い刀といっしょに持つもの
関連語
座敷牢
名詞
歴史的
日本語の意味
家の中などに設けられた、罪人・精神疾患や問題行動のある家族などを閉じ込めておくための部屋。転じて、外界から隔離された空間。
やさしい日本語の意味
むかしの家の中にある、罪をおかした人などをとじこめる部屋
関連語
射出座席
名詞
日本語の意味
射出装置を備えた航空機の座席。緊急時に乗員を機外へ脱出させるための座席。 / 広義には、物体を急速に外部へ押し出す(射出する)機構を持つ座席。主に軍用機や一部の訓練機に搭載される。
やさしい日本語の意味
ひこうきがこしょうしたときに、ひこうしだけをそとへとび出させて、いのちをまもるいす
関連語
鈿
ひらがな
かんざし
漢字
簪
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かんざし。髪を飾り、留めるための細長い飾り棒。装飾を兼ねた日本の伝統的な髪飾り。
やさしい日本語の意味
かみにさしてつかう、ほそくてかざりのあるぼうのようなもの
関連語
釵
ひらがな
さい / かんざし
名詞
日本語の意味
髪をまとめるためのかんざしの一種。装飾性が高く、女性の髪飾りとして用いられる。
やさしい日本語の意味
かみのけにさしてつかう、きれいなかざりのついたほそいもの。おんなのひとがつかう。
関連語
簪
ひらがな
かんざし
名詞
日本語の意味
髪をまとめたり飾ったりするための細い棒状の装身具。特に、和装時に用いられる装飾性の高いものを指す。
やさしい日本語の意味
かみにさしてつかう、かざりのついたどうぐ。おんなのひとのかみかざり。
関連語
簪
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
髪をまとめて留めるため、または装飾のために用いる細長いかんざし状の飾り具。
やさしい日本語の意味
かみをとめたりかざるためにさす、ほそいかざりのぼう
箝
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
物をはさむ道具。また、はさむこと。 / (「鼻に〜」「口に〜」のように)自由を束縛することのたとえ。 / 下駄の鼻緒を、足に合わせてすげること。 / (漢文訓読)「はさむ」「つぐ」「すげる」などと訓読される字。
やさしい日本語の意味
ものをはさんでつよくおさえることをあらわすかんじ
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